子ども に イライラ する。 子どもにイライラしてしまう!怒りをコントロールする方法とは?

育児でイライラするママ・しないママの違い。原因は子どもじゃなかった

子ども に イライラ する

こうした不安の声や質問について、「すくすく子育て」でおなじみの専門家の方たちから、回答やアドバイス、メッセージを寄せていただきました。 今回は、子どもの虐待問題に詳しく、多くの家族の相談にのってきた玉井邦夫さん (大正大学 心理社会学部 臨床心理学科 教授/臨床心理学)です。 イライラがたまって、子どもに手をあげたくなったとき、どうすればいい? 回答:玉井邦夫さん まず、子どもが大人をイライラさせるのは当たり前のことだ、と考えてください。 子どもは大人に比べて、日々の生活の中で物事を決めたり実行していく力が乏しいものです。 子どもの生活は、大人(家庭生活であれば、ほとんどは親)の保護と判断がなければ成り立ちません。 現在のように日常的な活動が制限され、経験したこともない生活状況に置かれれば、子どもが大人に対して「なんとかしてくれ」というSOSを発信することは当然です。 子どもが困っていることを伝えようとするやり方は、子どもが幼ければ幼いほど、大人にとってはイライラするようなパターンをとります。 そうでなければ大人からの救援を得にくいからです。 子どもの泣き声がいつまでも聞いていたいような心地よいものだったら、誰も助けに行こうとしないのですから。 今のような生活ならば子どもはイライラし、それを大人にぶつけてくる。 それは当たり前だと考えた上で、大人自身もイライラしているということを認めてください。 それも当然のことです。 ただ、大人が子どもと異なるのは、自分がイライラを感じる理由や経過、そして自分のイライラの程度を理解できることです。 イライラはどこで感じるのでしょうか? どのくらいの強さでしょうか? イライラのメーターを、どんなイメージでもいいですから見つけるようにしてください。 速度計でも温度計でも、スマートフォンのバッテリー表示でもいいです。 自分のイライラが子どもに手をあげたいと感じるのは、速度でいえば何キロ、温度で何度、バッテリーの何%のところでしょうか。 イライラしている自分を認め、その程度を判断することは、イライラとつきあい、先回りすることにつながります。 その次は、今度はイライラとは反対の、「くつろいだ」とか「安心できる」「ほっとする」という刺激や感覚を見つけましょう。 バスタブの中? 大好きな絵や音楽? 食べ物? ひたすら洗濯物をたたむ作業? 冷蔵庫に残った食材を組み合わて作る一品? そこには、自分を癒してくれる感覚や行為があるはずです。 自分のイライラの程度が自分で決めたところまできたら、自分を「安全」に導いてくれる感覚や作業に切り替えてみるようにすること。 自分の頭の後ろに、「自分を見ている自分」を思い浮かべて、そのもう一人の自分が「あなた、イライラしてるよ。 洗濯機でも回してみようか」と語りかけてくれるようなイメージを持っていていただきたいと思います。 どこに相談すればいい? 子どもへの暴力や暴言が止められない。 どこに相談すればいい? 回答:玉井邦夫さん 通常、もっとも身近なのは家族や親族、友だちなど、自分のプライベートな領域での人間関係の中で自分の気持ちを吐き出して、助言や共感をもらい、励まされることです。 しかし、そうしたプライベートでの支えがうまくいかず、はっきりと子どもに当たってしまう状態までいっているとしたら、プライベートを超えた範囲に助けを求める必要が出てきます。 どの自治体でも、母子保健の部局には子育て支援の相談窓口があるはずです。 たいていはそれがいちばん気楽にアクセスできる窓口になると思います。 自分が子どもにしていることが自分でも怖い、止められない、というほどに苦しいときには、「189」という虐待防止ダイヤルに電話すると、お住まいの地域の児童相談所に繋がります。 <相談窓口>• 地域の保健センター• 地域子育て支援拠点• 児童発達支援センター• 児童相談所• 子育て世代包括支援センター• 小児科• 産婦人科• 助産院 など 子育て中の方へのメッセージ 玉井邦夫さん 子どもを育てるということは、それだけで十分に大変なことです。 現在、私たちの生活を襲っている新型コロナウイルスは、どんな人にとっても平常心を失わせて当たり前のような広範囲で見通しのつかない状況を作り出しています。 ですから、ただでさえ大変な子育てが、より危機的な状態になることもあって当然でしょう。 イライラという心の状態は、足元で渦巻いている泥水のようなものだと思ってください。 見つめていると引き込まれそうになります。 飛び込んでしまったら、きっと泳ぎ切れず、のみ込まれてしまうだろうと怖くなります。 渦巻く泥水にのみ込まれたくなかったら、まずはその渦巻きから離れることです。 しっかりと立っていられる固い地面の上まで遠ざかること。 それが、「Q1」でお伝えしたことです。 それでももう逃げられなさそうだ、飛び込んでしまいそうだ、というところまできていたら、ロープや、つかまる杭が必要です。 それが、「Q2」でお伝えしたことです。 助けてくれと発信するのは恥ずかしいことではありません。 人間の力は、助け合えること。 あなたが誰かに相談することは、相談された人にとっても単なる負担ではなく、誰かの力になれているという救いにもなるはずです。 関連記事• イライラが子どもに向かわないために• 関連タグ.

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子どもにイライラするたび押し寄せる罪悪感。私に母親は向いてない? by 野原のん

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こうした不安の声や質問について、「すくすく子育て」でおなじみの専門家の方たちから、回答やアドバイス、メッセージを寄せていただきました。 今回は、子どもの虐待問題に詳しく、多くの家族の相談にのってきた玉井邦夫さん (大正大学 心理社会学部 臨床心理学科 教授/臨床心理学)です。 イライラがたまって、子どもに手をあげたくなったとき、どうすればいい? 回答:玉井邦夫さん まず、子どもが大人をイライラさせるのは当たり前のことだ、と考えてください。 子どもは大人に比べて、日々の生活の中で物事を決めたり実行していく力が乏しいものです。 子どもの生活は、大人(家庭生活であれば、ほとんどは親)の保護と判断がなければ成り立ちません。 現在のように日常的な活動が制限され、経験したこともない生活状況に置かれれば、子どもが大人に対して「なんとかしてくれ」というSOSを発信することは当然です。 子どもが困っていることを伝えようとするやり方は、子どもが幼ければ幼いほど、大人にとってはイライラするようなパターンをとります。 そうでなければ大人からの救援を得にくいからです。 子どもの泣き声がいつまでも聞いていたいような心地よいものだったら、誰も助けに行こうとしないのですから。 今のような生活ならば子どもはイライラし、それを大人にぶつけてくる。 それは当たり前だと考えた上で、大人自身もイライラしているということを認めてください。 それも当然のことです。 ただ、大人が子どもと異なるのは、自分がイライラを感じる理由や経過、そして自分のイライラの程度を理解できることです。 イライラはどこで感じるのでしょうか? どのくらいの強さでしょうか? イライラのメーターを、どんなイメージでもいいですから見つけるようにしてください。 速度計でも温度計でも、スマートフォンのバッテリー表示でもいいです。 自分のイライラが子どもに手をあげたいと感じるのは、速度でいえば何キロ、温度で何度、バッテリーの何%のところでしょうか。 イライラしている自分を認め、その程度を判断することは、イライラとつきあい、先回りすることにつながります。 その次は、今度はイライラとは反対の、「くつろいだ」とか「安心できる」「ほっとする」という刺激や感覚を見つけましょう。 バスタブの中? 大好きな絵や音楽? 食べ物? ひたすら洗濯物をたたむ作業? 冷蔵庫に残った食材を組み合わて作る一品? そこには、自分を癒してくれる感覚や行為があるはずです。 自分のイライラの程度が自分で決めたところまできたら、自分を「安全」に導いてくれる感覚や作業に切り替えてみるようにすること。 自分の頭の後ろに、「自分を見ている自分」を思い浮かべて、そのもう一人の自分が「あなた、イライラしてるよ。 洗濯機でも回してみようか」と語りかけてくれるようなイメージを持っていていただきたいと思います。 どこに相談すればいい? 子どもへの暴力や暴言が止められない。 どこに相談すればいい? 回答:玉井邦夫さん 通常、もっとも身近なのは家族や親族、友だちなど、自分のプライベートな領域での人間関係の中で自分の気持ちを吐き出して、助言や共感をもらい、励まされることです。 しかし、そうしたプライベートでの支えがうまくいかず、はっきりと子どもに当たってしまう状態までいっているとしたら、プライベートを超えた範囲に助けを求める必要が出てきます。 どの自治体でも、母子保健の部局には子育て支援の相談窓口があるはずです。 たいていはそれがいちばん気楽にアクセスできる窓口になると思います。 自分が子どもにしていることが自分でも怖い、止められない、というほどに苦しいときには、「189」という虐待防止ダイヤルに電話すると、お住まいの地域の児童相談所に繋がります。 <相談窓口>• 地域の保健センター• 地域子育て支援拠点• 児童発達支援センター• 児童相談所• 子育て世代包括支援センター• 小児科• 産婦人科• 助産院 など 子育て中の方へのメッセージ 玉井邦夫さん 子どもを育てるということは、それだけで十分に大変なことです。 現在、私たちの生活を襲っている新型コロナウイルスは、どんな人にとっても平常心を失わせて当たり前のような広範囲で見通しのつかない状況を作り出しています。 ですから、ただでさえ大変な子育てが、より危機的な状態になることもあって当然でしょう。 イライラという心の状態は、足元で渦巻いている泥水のようなものだと思ってください。 見つめていると引き込まれそうになります。 飛び込んでしまったら、きっと泳ぎ切れず、のみ込まれてしまうだろうと怖くなります。 渦巻く泥水にのみ込まれたくなかったら、まずはその渦巻きから離れることです。 しっかりと立っていられる固い地面の上まで遠ざかること。 それが、「Q1」でお伝えしたことです。 それでももう逃げられなさそうだ、飛び込んでしまいそうだ、というところまできていたら、ロープや、つかまる杭が必要です。 それが、「Q2」でお伝えしたことです。 助けてくれと発信するのは恥ずかしいことではありません。 人間の力は、助け合えること。 あなたが誰かに相談することは、相談された人にとっても単なる負担ではなく、誰かの力になれているという救いにもなるはずです。 関連記事• イライラが子どもに向かわないために• 関連タグ.

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小学生の子どもがイライラしている時に、親がしたい3つのこと

子ども に イライラ する

子どものイライラの原因 最近、小学校3~4年生のギャングエイジを前思春期とか中間反抗期と言うようになってきています。 そうした時期のイライラは、 基本的に「自分の思いをうまく言葉に整理できない」ということが一番の原因です。 人間関係も複雑になり、学校の勉強でも高いレベルが求められるようになります。 そうしたストレスが原因となり、イライラするのです。 早い子どもでは、小学校2年生ぐらいから始まると言われています。 そうした意味では、みほみはらさんの息子さんは、発達が早いのかもしれません。 言語化する能力を 子どものイライラを 解消する方法は、なんといっても「言語化する能力」を高めることです。 イライラしている原因や思いを、「きちんと言葉で表現するようにさせる」ということです。 そのためには、「どうしたの?」「お友達と何かあったの?」などと、誘いの言葉をかけてあげることです。 それと同時に、子どもが話しやすい家庭の雰囲気をつくることがポイントです。 聞く時のポイントは、「聞き手モードで聞く」ということです。 子どもの意見に対して「何か言わなくちゃ」と考えながら聞くのは、「話し手モードで聞く」ことになります。 子どもというのは、「何を言っても大丈夫」という「聞き手モード」の雰囲気があった時に、子どもは話をするようになるのです。 そうした家庭の積み重ねが、言語化する能力を育て、子どものイライラを解消させる大きな力になります。 ストレス・ゼロを心がける ストレスを、出来るだけ子どもにかけないようにするのが大切です。 アメリカの児童心理学者の研究によると、 胎児期から学童期まで、子どものストレス・レベルを最小限にしておくことが極めて重要だそうです。 子どもを幸せに穏やかに育てることは、子どもの脳の発達にとって最も大切なことです。 ましてや 親が子どもに早期の英才教育を施すのは完全に逆効果です。 子どもをイライラさせると、子どもの脳からホルモン・コルチゾール(ストレスに敏感に反応するホルモン)が放出し、それが脳細胞を殺してしまうというのです。 子育てはできるだけリラックスして、のびのびとが、大切です。 生意気を成長ととらえる 子育ては、親に大きなストレスがかかるものです。 特に、生意気なことを言い始めたりすると、イライラするものです。 そうした イライラを成長ととらえ、じっくりと話を聞いてあげて、言語化する能力を育てていくことが大切なポイントになるのです。

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