水虫 リンデロンvg軟膏。 【2020年】ステロイド塗り薬、リンデロンを3分で解説!【種類・効果・副作用】

リンデロンの種類と違い|虫刺されに使えるものは?

水虫 リンデロンvg軟膏

こんにちは。 現役ママ薬剤師の安美です。 今回は、 リンデロンVG軟膏が顔に使用できるかについて、リンデロン軟膏の種類や市販薬も含めてお話します。 リンデロンVG軟膏は、ステロイドの塗り薬です。 虫刺されや掻き傷ができた湿疹など、幅広く使われています。 そして、 その成分によって、ステロイドの強さのランクも違うんです!! なので、 リンデロン軟膏を顔に使えるかどうかは、種類によって違ってきます。 市販薬があるかどうかも種類によって違います。 それでは、現役薬剤師の私が詳しくお話していきますね! 目次• リンデロンVG軟膏は顔に塗っても大丈夫? リンデロンVG軟膏、リンデロンV軟膏、リンデロンDP軟膏、リンデロンA軟膏のステロイド強さランク一覧表 医療用(病院で処方される)リンデロン軟膏には、4種類あります。 全て、ステロイド軟膏ですが、強さランクが違います。 似ているようで、全く違うので注意が必要です! 手持ちのリンデロン軟膏の名前につくアルファベットが、 「DP」「V」「VG」「A」のどれかを確認してみてくださいね。 ステロイド薬は、塗る体の場所によって、吸収されやすさが違います。 皮膚が薄い顔や首は吸収されやすく、よく効きます。 なので、 強さランクの低いステロイドを使用したほうが安全です。 また、幼児や高齢者は<強い、Strong>以下の強さのステロイドを使うことが一般的です。 ステロイド軟膏の使い方のコツについては、 に詳しく書いています。 参考にしてくださいね! 眼耳科用リンデロンA軟膏は顔の使用可能なステロイド軟膏だけど、市販薬はない 眼耳科用リンデロンA軟膏には、弱いステロイド成分と抗生物質のフラジオマイシンが配合されています。 リンデロンA軟膏は顔の使用が可能です。 眼(まぶた)や耳、鼻などに使われます。 軟膏以外にも、液体(点眼・点鼻用リンデロンA液)があります。 ただし、 リンデロンA軟膏の市販薬はありません。 市販薬もあるリンデロンVG軟膏、顔の使用は要注意! リンデロンVG軟膏には、リンデロンVのステロイド成分に加えて、抗生物質のゲンタマイシンが配合されています。 リンデロンVG軟膏のステロイドの強さランクは、強い(Strong)。 基本的には、 顔のような吸収のよい部位には使わず、手足や体に使うステロイドです。 (お医者さんの判断のもとに、短期間、顔に使用する場合もあります) リンデロンVG軟膏は、市販薬のベトネベートN軟膏ASで代用できます。 配合されている抗生物質は違います(フラジオマイシン)が、 ステロイド成分は同じです。 なので、リンデロンVGとほぼ同じように使用することができます。 虫刺されや傷ができた湿疹などに重宝します。 リンデロンVG軟膏には市販薬がありますが、 ステロイドの強さランクから考えると、一般的には顔には使いません。 リンデロンVG軟膏を顔に塗る場合は、お医者さんの指導に従うようにしましょう。 顔に使えるステロイド軟膏の市販薬については、こちらのブログ記事も参考にしてください。 まとめ というわけで、 リンデロンVG軟膏が顔に使用できるかについて、リンデロン軟膏の種類や市販薬も含めてお話してきました。 医療用のリンデロン軟膏には、成分の違いによって、リンデロンVG、V、DP、Aの4種類あります。 その中で、顔に使える強さのステロイドは、リンデロンA軟膏です。 ですが、眼耳科用リンデロンA軟膏には、市販薬がありません。 リンデロンVG軟膏には市販薬がありますが、 ステロイドの強さランクから考えると、顔の使用は一般的ではありません。 顔に使う場合には、お医者さんの指導に従うことが大切です。 リンデロン軟膏と一言でいっても、種類によって違います。 特に、市販薬を使う場合は、注意してくださいね。

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リンデロンVG軟膏の効果まとめ!同じ効能の市販薬はある?

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私は15年以上前から、乾癬という皮膚の病気に悩まれています。 皮膚科で診察してもらって、リンデロンVG軟膏を処方されました。 乾癬の症状は、両足の膝に3センチくらいの湿疹ができて痒くてかいてしまい、かさぶたになります。 ポロポロと皮膚がはがれ、また痒くなってかくということを繰り返してしまいます。 リンデロンVG軟膏を1日に数回塗るようにと言われて、2ヵ月か3ヶ月続けると治まったので、それ以降そのままにしていました。 しばらく乾癬の症状が消えたと思っていたら、ここ数年でまた同じ場所に湿疹が現れ、以前と同じような状態になってきました。 湿疹の範囲はだんだんと広がっているようにも思います。 インターネットで調べてみると、リンデロンVG軟膏はステロイドの薬であり、抗生物質のゲンタマイシンが配合されているとあります。 以前この薬を処方された時から、リンデロンVG軟膏はステロイド軟膏であることは知っていました。 ステロイドと聞くと、なんとなく副作用が怖いというイメージがします。 飲み薬ではないのでそれほど気にしませんでしたが、副作用がでているのかどうかよくわからないまま使用していました。 確かに患部に塗ると、症状は治まりましたが、やめるとまたでてきます。 再び医者に行き診察してもらった方が良いのか、薬局でリンデロンVG軟膏を買って自分の判断で塗って良いのかわかりません。 薬局でも薬を買うことができるようですが、薬の説明によると、治ったら速やかに使用をやめることとあります。 やはり、長く続けると副作用がでる可能性があるのでしょうか。 そう考えると、病院に行って診察してもらってからのほうが良いような気がします。 リンデロンVG軟膏は、強い薬であるだけにやはり、医者に処方してもらう方がよいのでしょう。 大阪府 ミケさん.

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【薬剤師が解説】リンデロンVG軟膏の効果・副作用と使い分け

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リンデロンの軟膏には、リンデロンDP・リンデロンV・リンデロンVG・リンデロンAの4種類があります。 リンデロンは種類によって配合されている成分が異なり、それぞれ効果や使用できる部位も異なります。 ここでは、4種類のリンデロンのそれぞれの特徴について解説します。 リンデロンはステロイドと呼ばれる副腎皮質ホルモンが配合された薬で、皮膚症状全般に多く使用されます。 皮膚の炎症によるかゆみや腫れ、痛みなどの症状を速やかにおさえる効果があります。 ステロイドの強さは、抗炎症作用と血管収縮機能の強さによって以下の5段階にわけられています。 ステロイドのランク 特徴 リンデロンDP Very Strong:とても強い 大人は体幹部、子供は腕や足などに多く処方される リンデロンV Strong:強い 大人は全身~体幹部、子供の場合は顔や陰部を除く体幹部に処方されることが多い リンデロンVG Strong:とても強い リンデロンVと同成分で、さらに細菌感染した患部での細菌増殖を防ぐ抗生物質「ゲンタマイシン硫酸塩」を配合 リンデロンA Weakに相当(通常のステロイドとは異なる) 眼や耳などの特別な部位に使用される。 細菌感染した患部での細菌増殖を防ぐ抗生物質「フラジオマイシン硫酸塩」を配合 リンデロンDP ベタメタゾンジプロピオン酸エステルというステロイドを配合した薬です。 Very Strong(非常に強い)」に分類されます。 湿疹・皮膚炎・乾癬(かんせん)などから虫刺されまで幅広い皮膚症状の改善に使用されます。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ゾル(液体)があります。 リンデロンV ベタメタゾン吉草酸エステルというステロイドを配合した薬です。 Strong(強い)」に分類されます。 湿疹・皮膚炎・虫刺されから円形脱毛症まで、さまざまな皮膚症状の赤み・はれ・かゆみをおさえる目的で使用されます。 耳の手術後の傷にも使用されることもあります。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ローションがあります。 リンデロンVG ベタメタゾン吉草酸エステルというステロイドとゲンタマイシン硫酸塩という抗生物質を配合した薬です。 Strong(強い)」に分類されます。 リンデロンVの成分に抗生物質が配合された薬で、ステロイドの抗炎症作用と抗生物質の抗菌作用で、皮膚のかゆみ・赤み・はれなどをおさえます。 また、外傷ややけどなどの二次感染を防ぎます。 薬の剤形は軟膏・クリーム・ローションがあります。 リンデロンA リンデロンAは目や耳、鼻に用いられる薬です。 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウムというステロイドとフラジオマイシン硫酸塩という抗生物質が合成された薬です。 Week(弱い)」に相当すると考えられています。 主に、細菌の感染が疑われる目や耳の周囲にできた皮膚の炎症に使用されます。 また、鼻炎の一種や耳鼻咽喉の手術後にも使用されることがあります。 薬の剤形は、目や耳用の軟膏に加え、点眼や点鼻用の液剤があります。 リンデロン軟膏は炎症を起こしている皮膚症状に高い効果を示すため、さまざまな皮膚症状に使用されています。 ただし、リンデロンの種類によって使用できる症状に違いがある場合があるので注意が必要です。 リンデロンDP・Vは虫刺されに使える リンデロン軟膏の中でも、リンデロンDP・リンデロンVは虫刺されの症状に使用することができます。 虫刺されの症状はアレルギー反応の一種でもある場合があるため、アレルギー反応によるかゆみなどの炎症に、ステロイド薬であるリンデロンDP・リンデロンV優れた効果を発揮します。 ただし、虫刺されの部位や症状によってはリンデロンを使用することが適切ではないこともあるので、自己判断で使用せずに一度病院を受診してリンデロンを使用しても良いかどうかを確認しましょう。 水ぶくれや化膿には使える? 水ぶくれや化膿の症状がある場合、基本的には自己判断でリンデロンを使用せずに一度病院を受診しましょう。 リンデロンは種類や症状によって使用できる部位が少し異なります。 リンデロンは陰部に使える? リンデロンは、陰部の皮膚の炎症に処方されることもあります。 ただし、陰部は皮膚が薄くデリケートな部位なため、ステロイドの副作用が出やすくなっています。 特に、リンデロンDPはステロイドのレベルが高い部類に分類され、副作用が起こりやすい薬なので、自己判断で使用しないでください。 また、リンデロンは妊娠中の方への長期使用や大量使用は推奨されていないため、使用する前に必ず医師に相談してください。 リンデロンは顔に使える? リンデロンは、に使用することもできます。 ただし、陰部と同様にリンデロンDPは副作用が起こりやすいので、自己判断で使用せずに、一度医師に相談してから使用しましょう。 リンデロンは処方薬なので、購入するためには病院を受診して医師の診察を受ける必要があります。 しかし、すぐに病院に行く時間がない場合には、市販薬を活用するのもひとつの手です。 現在、リンデロンとまったく同じ成分をもつ市販薬は販売されていませんが、類似の成分を使用し、似たような効果が期待できる市販薬は販売されています。 リンデロンと似た成分を配合した市販薬について、詳しくはこちらの関連記事をごらんください。

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