ラインモバイル 通信。 【2020年7月】LINEモバイルの通信速度をレビュー|最新速度を実際に測ってみた【ラインモバイル】

ラインモバイルって安心なの? 通信速度などラインモバイルへの乗り換えメリット

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LINEモバイルで速度制限がかかるのはどんな場合? モバイル通信のサービスを利用する場合、契約したプランで決められた月間データ通信容量を超えて通信を行おうとすると、通信規制が実施されて通信速度が低速に制限(速度制限)されるのが一般的。 LINEモバイルもその例外ではありません。 各プランで設定されたデータ通信容量(1GB・3GB等)を消費しきってしまうと速度制限が実施されます。 なお速度制限に抵触するとは「インターネットが利用できなくなる」ことではありません。 モバイルによる高速通信が使えなくなって、スマホやパソコンで動画が観られなくなったりホームページが開くのが遅くなったりなどの支障が生じる状態となることをさします。 また他社モバイル通信では、1日・3日間の短期間で一定のデータ通信容量を消費した場合に速度制限が行われることもありますが、LINEモバイルでは同様のルールはないので安心して下さい。 たとえばLINEモバイルで最も低価格なプランは月額500円の「LINEフリープラン」で、このプランに含まれる月間データ通信容量は1GB。 ただインターネットの利用に慣れていないと、この1GBとはどのくらいの容量なのか想像できないのではないでしょうか。 具体的にそのイメージがつけば、このデータ通信容量を月末まで使い切らないために工夫できますよね。 まずはそもそもデータ通信容量の単位については、以下のような意味となります。 実際、1GBとは本来そのくらい膨大な容量です。 これを踏まえ、ここでは1GBとはどんな容量なのか、参考までに簡単な目安を紹介します。 もちろん通信の内容によって正確にこの目安通りになることはありませんが、ざっくりとしたイメージとして参考にしてみて下さい。 内容 データ通信容量 1GBなら ホームページ(ヤフーなど軽いページ) 約300KB 約3,500回 ホームページ(高画質な画像の多いページ) 約2. 一方、YouTubeやSkypeビデオ通話のように映像に関わる通信になると飛躍的にデータ通信容量が増えます。 このような通信を頻繁に行うほど、必要なデータ通信容量が増えるとお考えください。 たとえばデータ通信容量が月間1GBの契約なら、ここに記載したようなデータ通信容量を消費しきると速度制限にかかるわけです。 LINEモバイルで速度制限にかかった時の通信速度は? LINEモバイルで契約時のデータ通信容量を消費しきって速度制限が行われた際の通信速度は最大200Kbps。 この速度制限はその月の末日まで続き翌月初めに解除されます。 しかし最大200Kbpsとは実際どんな通信速度なのか想像できない方も多いのではないでしょうか。 まず、たとえばLINEモバイルで販売しているスマホ端末の1つ「arrows M03」を利用してLTEという回線を利用した場合の通信速度は最大150Mbpsです。 KB・MBの単位と同様にMbpsはKbpsの1,024倍速い単位なので、結果的に速度制限に抵触すると抵触する前の最大で約770分の1の通信速度となる計算になります。 また最大150Mbpsの通信速度では通信環境さえ悪くなければ、ネットサーフィンやメールの送受信は基よりYouTubeなどで高画質な動画を視聴するのも快適に行えますが、最大200Kbpsでは以下のような状況になると想定されます。 ・ネットサーフィン 文字情報がメインのホームページなら問題ありませんが、画像や動画が多く掲載されたページは開くのに長い時間がかかると想定されます。 ・メールの送受信 文字だけのメールを送受信する程度であれば普段通り使えるでしょう。 一方、仮に2MBの画像を添付したメールの場合、200Kbps最大まで速度が出ても1通送受信するのに約10秒かかる計算になります。 ・YouTubeなど動画の鑑賞 最も低画質な動画ならば参照できる可能性はありますが、標準画質以上だと再生すらできないなど視聴するのは難しいでしょう。 ・Skypeの利用 Skypeの音声通話の推奨通信速度は100Kbpsなので問題なく利用できるでしょう。 一方、ビデオ通話について、推奨の通信速度は最も低い画質で300Kbps、高画質になると500Kbpsなので、低画質でも画像が粗いか利用できない可能性があります。 このように基本的な連絡程度であれば問題ありませんが、最大200Kbpsでは多くのことができなくなってしまいます。 そのため速度制限に抵触しないようにデータ通信容量を節約した方がよいでしょう。 他の多くのモバイル通信でも、契約で決まった月間データ通信容量を消費しきると速度制限が行われ、その月の終わりまで速度制限が行われます。 ただし制限時の通信速度はモバイル通信サービスによって異なります。 ソフトバンク・au・ドコモといった大手携帯キャリアなら最大128Kbps、OCNモバイルONE・楽天モバイル・DMM mobileといった格安SIMサービスではLINEモバイルと同じ最大200Kbpsです。 LINEモバイルの速度制限は、ソフトバンク・au・ドコモより多少緩いとはいえ、格安SIM各社とは同等といえます。 速度制限時でも制限がかからないものは? LINEモバイルでは、カウントフリーという機能を提供しています。 カウントフリー機能とは契約で決められた月間データ通信容量に対して、指定された種類の通信については除外してカウントしないというものです。 たとえばLINEモバイルの「LINEフリープラン」では、LINEでのメッセージのやり取りや無料通話・ビデオ通話などで発生するデータ通信容量については、月間データ通信容量のカウントから除外されるわけです。 結果、カウントフリーで指定された通信はたっぷり使えることになるので、ユーザーにとっては便利な機能といえますね。 その上、カウントフリー対象の通信は、仮にデータ通信容量を使い切った場合でもずっと高速通信のまま利用可能です。 カウントフリーの対象となる通信の種類はLINEモバイルのプランによって以下の通り異なります。 プラン名 カウントフリーの対象 LINEフリープラン LINE コミュニケーションフリープラン LINE・Twitter・Facebook・Instagram MUSIC+プラン LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC また各アプリ・サービスでカウントフリーの対象となる、具体的な通信は主に以下の通りです。 特に画像や動画の投稿、音楽の視聴、さらにビデオ通話などは、本来であればたくさんのデータ通信容量を消費するのでメリットが大きいですね。 LINEモバイルのデータ通信容量の追加方法 LINEモバイルの各プランで決められたデータ通信量を消費しきった場合は、速度制限にかかり月末まで高速通信は行えません。 これではネットサーフィンも快適にできないのでとても不便。 しかしデータ通信容量を追加購入することで、月途中でも高速通信を回復することが可能です。 データ通信容量の追加は、パソコンかLINEモバイル公式アカウントからマイページにログインし、「データ量の追加」を行うことで実行できます。 追加できるデータ通信容量の種類は0. 5GB 500円 、1GB 1,000円 、3GB 3,000円 の3種類。 ここで追加したデータ通信容量の有効期限は購入した翌月末日までです。 なおデータ通信容量の追加は月3回までなので、何度か追加する可能性がある場合は注意しましょう。 また頻繁にデータ通信容量の購入をしているような場合は、より月間データ通信容量の多い上位プランに変更した方がお得です。 たとえばコミュニケーションフリープランの音声通話SIMで月間3GBのプランは月額1,690円、月間5GBのプランは月額2,220円でその差額は530円(容量差は2GB)ですが、この差額は1GB 1,000円 データ通信容量を追加するよりも安いです。 家族や友達同士で一緒にLINEモバイルを契約すれば、余ったデータ通信容量を分け合えて便利ですね。 データプレゼントをするために以下設定を行います。 LINEモバイル公式アカウント(LINE ID: linemobile)と友達になる• マイページの契約者情報から「利用コード」を確認• LINEモバイル公式アカウントのメニューから「利用者連携」を選択し、「利用コード」を登録• 「データプレゼント」を選択して、データ通信容量をプレゼントしたいLINEモバイル利用中のユーザーを選択 なお、データプレゼントできるのは、契約したプランの当月分のデータ通信容量の残量分です。 繰り越したデータ通信容量や他ユーザーからプレゼントしてもらったデータ通信容量、追加購入したデータ通信容量はプレゼントできないので注意して下さい。 またプレゼントしてもらったデータ通信容量は翌月繰り越しの対象とはなりません。 LINEモバイルの速度制限に関する注意点 速度制限に抵触すると、快適なモバイル通信を行えなくなってしまうので、動画の視聴など大容量のデータ通信容量を消費する通信などに特に注意しましょう。 ネットサーフィンなど低容量ですむ通信と比較して、すぐに膨大なデータ通信容量を消費してしまいます。 また利用したデータ通信容量はマイページから確認することが可能ですが、契約したデータ通信容量の上限に達したからといって通知してくれるサービスはありません。 データ通信容量を気にかけていないと、突然通信速度が遅くなるようなかたちになります。 そうならないためにも、契約した月間データ通信容量を把握し、自分でマイページから時々確認するとよいですね。 また外部リンクに関する通信もカウントフリーの対象ではないので注意して下さい。 たとえばコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランでTwitterの利用は無料ですが、そこに埋め込まれたYouTube動画は外部から引用するかたちで埋め込まれたものなので、再生すればカウントフリーの対象とはならず契約したデータ通信容量が消費されてしまいます。 それが困る場合は、Twitterアプリから動画を自動再生しない設定に変更しましょう。 このように一見、カウントフリー機能の対象にみえてもそうでない機能もあります。 カウントフリーの主な対象については上述の通り。 より細かい注意点についてはオフィシャルサイトでご確認ください。 きちんと把握しておかないと、想定外にデータ通信容量を消費してしまい、知らず知らず速度制限に抵触してしまう可能性もあるのです。 特にYouTube動画の再生などは膨大なデータ通信容量が消費されるので、高画質な動画であれば意外とすぐに契約した月間データ通信容量を使い切ってしまいます。

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ライン(LINE)電話の通信料ってどれくらいかかるの?節約法はある?

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LINEモバイルが遅い・繋がらない不満の声 SNSの口コミ LINEモバイルユーザーの私、未だに電話使えません(ソフトバンク回線)。 復旧したとなってますが…心配です。 私用サブ回線のLINEモバイル バンク回線 も仕事場の社用ケータイも使えず…。 復旧はしたみたいだけど、今度は通信集中で速度とかに影響出てるらしいですよ。 mobileとnuroモバイル、LINEモバイルも影響受けるので、MVNOを複数回線契約する場合は母体となる回線ごと切り離しておくべき。 あとは電波の影響範囲で入らないところでも通信するためにそれぞれテザリングして切り替えるのです。 — T. Shinohara SHINOHARATTT 2018年12月6日にソフトバンクで携帯電話サービスにおける通信障害が発生しました。 同日午後6時4分に復旧 その影響もあって、LINEモバイル ソフトバンク回線プラン の通信速度に関するSNSの口コミは、通信障害の話で持ちきりです。 一部のユーザーは復旧後も繋がりにくい状況が続いているようです。 とはいえ通信障害は今後どのキャリアでも起こる可能性があります。 複数回線を大手キャリアと変わらない月額料金で契約できるうえに、万が一どちらかの回線が通信障害で使えなくなったとしても別回線で通信できるため、トラブル時のリスク分散になります。 SoftBankの通信障害の話。 モバイルルーターを持ち歩くのが面倒で、WiMAX&格安SIM(使った分だけ払う)からウルトラギガモンスター+へ変更したばかり。 でも、回線を一つにすると、こんなトラブルに遭ってしまう。 WiMAXは家専用にして、格安SIMをデータ量多めにした方が良かったかな……。 取りあえずWiMAX回線に逃がしてるから、LINEで連絡が来る運転代行のバイト依頼は受けられる。 そして問題のソフトバンク回線を使うモバイルルーターは圏外だった。 格安SIMがある時代だからこそ万が一の為に違うキャリアのモバイルルーターを持っておくと安心です。 ポケットに入れていたスマホのロックが外れてしまい、勝手に機内モードが設定されてしまった… そんな経験をしたことがある方も珍しくはないでしょう。 押すだけサポート機能を追加。 スマホ自身が問題を分析。 着信音が鳴らない、インターネットに繋がらないといったことは多く、マナーモードにした、機内モードにしたとか。 これで27%が自己解決できる。 」 — 小山安博 Yasuhiro Koyama surblue しかもLINEモバイルに変えたばかりだと、まっさきに「やっぱり格安SIMはダメだ…」と疑ってしまう気持ちもわかりますが、まずは冷静になって設定をチェックしてみましょう。 以下、ZenFone 4カスタマイズを例に画像で解説します。 SIMカードスロットのカバーは側面の穴にピンを挿すと出てきます。 なおスロット2はnanoSIMとmicroSDカードとの排他仕様となっているため、どちらか一方しか利用できない点に注意が必要です。 SIMカードをセットした後はAPN設定を行うことで、契約した回線でデータ通信が利用できるようになります。 0GHz帯 がバランスよく利用できる回線と端末の組み合わせが理想です。 SIMロック解除すれば異なるキャリア端末と回線の組み合わせで利用できる機種がある一方で、対応バンドが少ないためにエリアによっては電波が繋がりにくかったり、全く使えなかったりするケースがあります。 特にLINEモバイルの場合はマルチキャリアに対応しており、ドコモ回線とソフトバンク回線のプランが選べるので回線とスマホの組み合わせには注意が必要です。 ドコモブランド端末はドコモ回線プランで利用する• LINEモバイル、昼は11:30-14:00まで、夜は18:30-21:00まで遅いんだもん。 2年近く使ってるけどこの半年ぐらいは体感ずっとそんな感じ。 さすがに酷いよね。 Lineモバイル(SB回線)に切り替えました。 ・良い点 混雑時間にかなり早い!体感でわかるレベル。 ・悪い点 職場の室内では電波が弱い。 通勤時間の重い時間帯もまだ人が少ないのか快適です。 おススメできますよ。 LINEモバイルのソフトバンク回線使ってるけどほんと遅い。 昼の時間帯ならわかるが基本的に遅い。 マイネオの方が断然速かったからこのままならしばらくしてから解約しようと思う。 さすがに酷い。 ドコモ上りが遅いのは電波の問題と思う。 やっぱりドコモ回線の方が早い。 — 野菜サラダ salad831 また『』でも解説した通り、やはり回線元が起因する問題に対しては 複数回線でリスク分散する方法が最も効果的といえるでしょう。 最近だと、クラウドSIMを使ったトリプルキャリア対応のクラウドWiFiというサービスも台頭してきました。 環境に応じて最も繋がりやすい回線に自動で切り替えてくれるため、繋がりやすさはピカイチといえるでしょう。 せっかく複数回線を契約してリスク分散したのに、繋がらなかったら本末転倒です… そこでオススメとなるのが、エヌズカンパニーのポケットWiFiです。 エヌズカンパニーのポケットWiFiなら本来は法人向け回線を利用しているため、高品質な通信回線サービスを実現できます。 参考 大手キャリアより安いプランで複数回線を契約してリスク分散したい そんな方は是非ともお試しください。 SNSを利用している日本の人口は8割を超えるといわれており、• 1位:LINE• 2位:Twitter• 3位:Facebook• 4位:Instagram の順にユーザーが多いとされています。 コミュニケーションフリープランでは、これらすべてのSNSが高速データ通信の使用容量としてカウントされないで利用できる、自社サービスを存分に活かした画期的なサービスが大人気の秘訣です。 そして実際に LINEモバイルを利用しているユーザーは3割ものデータ消費量の削減 カウントフリー に成功しているんです。 他の格安SIMでは利用できないLINEの年齢認証機能が使える点やユーザー間でパケットを送りあえる点など、スマホをLINEメインで使っている方にとっては他に選択肢がない究極の格安SIMサービスといえるでしょう。

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LINEモバイルの特徴と通信速度比較|ヤス石田がLINE MOBILEを使ってみた

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LINEモバイルで速度制限がかかるのはどんな場合? モバイル通信のサービスを利用する場合、契約したプランで決められた月間データ通信容量を超えて通信を行おうとすると、通信規制が実施されて通信速度が低速に制限(速度制限)されるのが一般的。 LINEモバイルもその例外ではありません。 各プランで設定されたデータ通信容量(1GB・3GB等)を消費しきってしまうと速度制限が実施されます。 なお速度制限に抵触するとは「インターネットが利用できなくなる」ことではありません。 モバイルによる高速通信が使えなくなって、スマホやパソコンで動画が観られなくなったりホームページが開くのが遅くなったりなどの支障が生じる状態となることをさします。 また他社モバイル通信では、1日・3日間の短期間で一定のデータ通信容量を消費した場合に速度制限が行われることもありますが、LINEモバイルでは同様のルールはないので安心して下さい。 たとえばLINEモバイルで最も低価格なプランは月額500円の「LINEフリープラン」で、このプランに含まれる月間データ通信容量は1GB。 ただインターネットの利用に慣れていないと、この1GBとはどのくらいの容量なのか想像できないのではないでしょうか。 具体的にそのイメージがつけば、このデータ通信容量を月末まで使い切らないために工夫できますよね。 まずはそもそもデータ通信容量の単位については、以下のような意味となります。 実際、1GBとは本来そのくらい膨大な容量です。 これを踏まえ、ここでは1GBとはどんな容量なのか、参考までに簡単な目安を紹介します。 もちろん通信の内容によって正確にこの目安通りになることはありませんが、ざっくりとしたイメージとして参考にしてみて下さい。 内容 データ通信容量 1GBなら ホームページ(ヤフーなど軽いページ) 約300KB 約3,500回 ホームページ(高画質な画像の多いページ) 約2. 一方、YouTubeやSkypeビデオ通話のように映像に関わる通信になると飛躍的にデータ通信容量が増えます。 このような通信を頻繁に行うほど、必要なデータ通信容量が増えるとお考えください。 たとえばデータ通信容量が月間1GBの契約なら、ここに記載したようなデータ通信容量を消費しきると速度制限にかかるわけです。 LINEモバイルで速度制限にかかった時の通信速度は? LINEモバイルで契約時のデータ通信容量を消費しきって速度制限が行われた際の通信速度は最大200Kbps。 この速度制限はその月の末日まで続き翌月初めに解除されます。 しかし最大200Kbpsとは実際どんな通信速度なのか想像できない方も多いのではないでしょうか。 まず、たとえばLINEモバイルで販売しているスマホ端末の1つ「arrows M03」を利用してLTEという回線を利用した場合の通信速度は最大150Mbpsです。 KB・MBの単位と同様にMbpsはKbpsの1,024倍速い単位なので、結果的に速度制限に抵触すると抵触する前の最大で約770分の1の通信速度となる計算になります。 また最大150Mbpsの通信速度では通信環境さえ悪くなければ、ネットサーフィンやメールの送受信は基よりYouTubeなどで高画質な動画を視聴するのも快適に行えますが、最大200Kbpsでは以下のような状況になると想定されます。 ・ネットサーフィン 文字情報がメインのホームページなら問題ありませんが、画像や動画が多く掲載されたページは開くのに長い時間がかかると想定されます。 ・メールの送受信 文字だけのメールを送受信する程度であれば普段通り使えるでしょう。 一方、仮に2MBの画像を添付したメールの場合、200Kbps最大まで速度が出ても1通送受信するのに約10秒かかる計算になります。 ・YouTubeなど動画の鑑賞 最も低画質な動画ならば参照できる可能性はありますが、標準画質以上だと再生すらできないなど視聴するのは難しいでしょう。 ・Skypeの利用 Skypeの音声通話の推奨通信速度は100Kbpsなので問題なく利用できるでしょう。 一方、ビデオ通話について、推奨の通信速度は最も低い画質で300Kbps、高画質になると500Kbpsなので、低画質でも画像が粗いか利用できない可能性があります。 このように基本的な連絡程度であれば問題ありませんが、最大200Kbpsでは多くのことができなくなってしまいます。 そのため速度制限に抵触しないようにデータ通信容量を節約した方がよいでしょう。 他の多くのモバイル通信でも、契約で決まった月間データ通信容量を消費しきると速度制限が行われ、その月の終わりまで速度制限が行われます。 ただし制限時の通信速度はモバイル通信サービスによって異なります。 ソフトバンク・au・ドコモといった大手携帯キャリアなら最大128Kbps、OCNモバイルONE・楽天モバイル・DMM mobileといった格安SIMサービスではLINEモバイルと同じ最大200Kbpsです。 LINEモバイルの速度制限は、ソフトバンク・au・ドコモより多少緩いとはいえ、格安SIM各社とは同等といえます。 速度制限時でも制限がかからないものは? LINEモバイルでは、カウントフリーという機能を提供しています。 カウントフリー機能とは契約で決められた月間データ通信容量に対して、指定された種類の通信については除外してカウントしないというものです。 たとえばLINEモバイルの「LINEフリープラン」では、LINEでのメッセージのやり取りや無料通話・ビデオ通話などで発生するデータ通信容量については、月間データ通信容量のカウントから除外されるわけです。 結果、カウントフリーで指定された通信はたっぷり使えることになるので、ユーザーにとっては便利な機能といえますね。 その上、カウントフリー対象の通信は、仮にデータ通信容量を使い切った場合でもずっと高速通信のまま利用可能です。 カウントフリーの対象となる通信の種類はLINEモバイルのプランによって以下の通り異なります。 プラン名 カウントフリーの対象 LINEフリープラン LINE コミュニケーションフリープラン LINE・Twitter・Facebook・Instagram MUSIC+プラン LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC また各アプリ・サービスでカウントフリーの対象となる、具体的な通信は主に以下の通りです。 特に画像や動画の投稿、音楽の視聴、さらにビデオ通話などは、本来であればたくさんのデータ通信容量を消費するのでメリットが大きいですね。 LINEモバイルのデータ通信容量の追加方法 LINEモバイルの各プランで決められたデータ通信量を消費しきった場合は、速度制限にかかり月末まで高速通信は行えません。 これではネットサーフィンも快適にできないのでとても不便。 しかしデータ通信容量を追加購入することで、月途中でも高速通信を回復することが可能です。 データ通信容量の追加は、パソコンかLINEモバイル公式アカウントからマイページにログインし、「データ量の追加」を行うことで実行できます。 追加できるデータ通信容量の種類は0. 5GB 500円 、1GB 1,000円 、3GB 3,000円 の3種類。 ここで追加したデータ通信容量の有効期限は購入した翌月末日までです。 なおデータ通信容量の追加は月3回までなので、何度か追加する可能性がある場合は注意しましょう。 また頻繁にデータ通信容量の購入をしているような場合は、より月間データ通信容量の多い上位プランに変更した方がお得です。 たとえばコミュニケーションフリープランの音声通話SIMで月間3GBのプランは月額1,690円、月間5GBのプランは月額2,220円でその差額は530円(容量差は2GB)ですが、この差額は1GB 1,000円 データ通信容量を追加するよりも安いです。 家族や友達同士で一緒にLINEモバイルを契約すれば、余ったデータ通信容量を分け合えて便利ですね。 データプレゼントをするために以下設定を行います。 LINEモバイル公式アカウント(LINE ID: linemobile)と友達になる• マイページの契約者情報から「利用コード」を確認• LINEモバイル公式アカウントのメニューから「利用者連携」を選択し、「利用コード」を登録• 「データプレゼント」を選択して、データ通信容量をプレゼントしたいLINEモバイル利用中のユーザーを選択 なお、データプレゼントできるのは、契約したプランの当月分のデータ通信容量の残量分です。 繰り越したデータ通信容量や他ユーザーからプレゼントしてもらったデータ通信容量、追加購入したデータ通信容量はプレゼントできないので注意して下さい。 またプレゼントしてもらったデータ通信容量は翌月繰り越しの対象とはなりません。 LINEモバイルの速度制限に関する注意点 速度制限に抵触すると、快適なモバイル通信を行えなくなってしまうので、動画の視聴など大容量のデータ通信容量を消費する通信などに特に注意しましょう。 ネットサーフィンなど低容量ですむ通信と比較して、すぐに膨大なデータ通信容量を消費してしまいます。 また利用したデータ通信容量はマイページから確認することが可能ですが、契約したデータ通信容量の上限に達したからといって通知してくれるサービスはありません。 データ通信容量を気にかけていないと、突然通信速度が遅くなるようなかたちになります。 そうならないためにも、契約した月間データ通信容量を把握し、自分でマイページから時々確認するとよいですね。 また外部リンクに関する通信もカウントフリーの対象ではないので注意して下さい。 たとえばコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランでTwitterの利用は無料ですが、そこに埋め込まれたYouTube動画は外部から引用するかたちで埋め込まれたものなので、再生すればカウントフリーの対象とはならず契約したデータ通信容量が消費されてしまいます。 それが困る場合は、Twitterアプリから動画を自動再生しない設定に変更しましょう。 このように一見、カウントフリー機能の対象にみえてもそうでない機能もあります。 カウントフリーの主な対象については上述の通り。 より細かい注意点についてはオフィシャルサイトでご確認ください。 きちんと把握しておかないと、想定外にデータ通信容量を消費してしまい、知らず知らず速度制限に抵触してしまう可能性もあるのです。 特にYouTube動画の再生などは膨大なデータ通信容量が消費されるので、高画質な動画であれば意外とすぐに契約した月間データ通信容量を使い切ってしまいます。

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