ラスボス 意味。 ラスボスの意味とは?ヒールとの違いや使い方もわかりやすく

ラスボス (らすぼす)とは【ピクシブ百科事典】

ラスボス 意味

コンピュータゲーム [ ] コンピュータゲームの常として、プレイヤーの行動を阻む敵キャラクターは、とにより、自動的に操作されている。 その中でゲームにおけるやストーリーの節目あるいは、最後にプレイヤーが倒さなければならないキャラクターのことをボスキャラクターという。 これらは、節目を作ることによりメリハリを持たせる役割以外にもなどのが大きく設定されているゲームにおいては、一定段階に達しないプレイヤーを阻む門のような役割を果たす()。 「ボス」という呼称自体は便宜上つけられたものであり、それらのキャラクターが必ずしもストーリーやステージ上でリーダーに相当する地位にあることを指す用語ではない。 ボスとの戦闘は ボス戦と呼称する。 呼称 [ ] コンピュータゲームにおける「ボス」の呼称の初期例として1980年11月に登場した『』で強い敵に対して使われているが、同作には「ドン」と呼ぶさらに強い敵もいた。 同年登場の『』の海外市場向けの英語チラシで強敵の忍者の親分が「boss」と表現されている。 1981年の『』では「ボスギャラガ」は他の敵と違って弾を2回当てないと倒せなかったり自機のデュアルファイターをパワーアップさせるためにボスギャラガに自機を捕まえさせてからそれを連れたところを倒す必要があり、ボスギャラガの印象を強くさせたがこの名称は業者向けの説明書に記載されていたもので一般プレイヤーにはあまり知ることはできず、1983年の『』でチラシや筐体に記載された説明に「ギャルボス」とあるのがみえる。 いくつかの要所に構えた強敵を「ボス」と公式に呼ぶようになったのは1984年12月登場の『』がさきがけとされ、チラシに「各階毎に現れるボス」と書かれている。 同作を取り上げた『』1985年2月号で「最強の敵。 これが大ボスの〔X〕だ!! 」とあり、コンピュータゲームにおけるボスのランク付けの初期例と思われる。 1986年8月の『』では説明書などで「小ボス」とあり、公式でのランク付けのかなり早い例とされる。 「大ボス」「小ボス」は1950年以降の新聞や雑誌でゲーム以外の言葉として使われているが「小ボス」は「中ボス」にとって代わられて行き「中ボス」は他と違い、ゲーム用語以外での使用が少ない。 1980年代後半のでは「最終ボス」などがよく使われていたが、『』に端を発してコンピュータゲームのが発売されるようになり、1988年の『』のアルバムに「本ボス・ダーム」、1989年9月の『』のアルバムに「ラストボスステージ」と収録曲に名付けられているのが公式でラストボス関係の使用の早い例とされる。 1990年3月発売の『』シリーズのアルバム『悪魔城ドラキュラ ファミコン・ベスト』にも「Last Boss」とあり、開発者やプレイヤーで「ラストボス」の語がある程度広まっていた。 そこから「ラスボス」と略されるようになったのは一例として『』(新声社)1991年12月の読者からの投稿で見受けられことから1980年代末か1990年頃との見方があるが、1993年出版の『ゲームプレイヤーの知恵ぶくろ ゲーム用語事典』(アスキー)には「小ボス」「大ボス」「ラスボス」が掲載されている中で「ラスボス」はスラングとして扱われている。 1995年の『』のサントラに「ラスボス・バトル」とあるのが開発側が公式に使用した比較的早い例とされる。 メカに対しての呼称としては1983年1月の『』には敵に母艦や要塞があり、背景から独立して動くことで強い印象を残したが「マザーシップ」「機動要塞」と紹介されており、使用にはまだ違和感があったとみられる。 1985年の『』の巨大メカを複数の雑誌記事が「ボス」と書き、のタイトルにも「ボス」とあるため公式でも使われていたとみられ、同作のコミカルさからかメカでもボスと言われた可能性がある。 1985年の『』を取り上げた『』1985年7月号に「第2シーンのボス」とあり、公式な呼称ではないがシリアスなシューティングゲームでも巨大メカに使われた比較的早い事例とされる。 1986年1月のファミコン版『ツインビー』の説明書や1987年2月の同作のBGMを収録した『セガ・ゲーム・ミュージックVOL. 2』の曲で「ボス」の言葉が使われ、『』の複数の雑誌記事での使用例により公式資料でも使われていたとみられることや同時期に登場した『』でゲーム中に「BOSS」と表示、1987年5月に『グラディウス』のBGMを収録した『オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス アーケード版』や同年6月の『』のBGMを収録した『ダライアス タイトー・ゲーム・ミュージック VOL. 2』の曲名に「ボス」が使われ巨大メカでも公式にそう呼ぶことが定まっていった。 各ジャンルボスキャラクター [ ] シューティングゲーム [ ] 初期のには「だんだん敵キャラクターの動きが早くなる」、「攻撃頻度が上がる」というパターンが多かった。 中にはにおけるのように、倒すと高得点が得られるキャラクターや、しつこい攻撃をしてくるキャラクターも見られたが、プレイヤーには特定の敵が「ボス」として認識される傾向はあまり見られず、単に難易度が上がったと認識される程度だった。 世界で一番早く登場したシューティングゲームのボスキャラクターが登場したゲームは、の『』(開発 アムスターエレクトロニクス()、での販売は)である。 の白色彗星都市帝国に似せた姿で、第5面に登場する。 中心部にいる首領を倒せば全面(一周)クリアとなり、より難しい第1面から再プレイとなった。 の『ゼビウス』()はシューティングゲームながらストーリーが予め執筆され、度々登場する巨大空母(アドーアギレネス)は「」という存在が駆るとされている。 この巨大空母は画面の6分の1を占めるもので、攻撃も通常のキャラクターに比べ執拗で難度があった上、高得点を狙うなら弱点である中心部より先に4つの周辺砲台を破壊しなければならなかった。 ボスキャラクターのバリエーションが多彩となるに至ったゲームは明確ではない。 しかしの時点において、『グラディウス』()発売前後に転機が訪れた。 グラディウスを例に取ると「」と呼ばれる大型のキャラクターが登場する直前に、各々のステージごとに多彩な攻撃があり、それに続いてビッグコアが登場した。 ステージによっては、ビッグコア以外の敵が待ち受けていた。 続編『沙羅曼蛇』で各ステージ毎に個性的なボスキャラクターを据える傾向が定着することとなる。 その後はより大型化し、『』の「巨大戦艦」のようにステージそのもののボスキャラクターが登場するようになる。 近年になると、のパイオニアである『』に登場する「火蜂」を筆頭に、最終ボスは自機と同程度の小型サイズであるが、画面を覆い尽くす大量の弾幕を張ってくるというスタイルのものも定着している。 これは本来、基板の表示能力に限界がある中で、極限まで敵弾を増やすためにボス本体を小さくする必要があったのだが [ ]、以降はCAVE自身を含む多くのメーカーがこれを踏襲し、ハード性能に余裕があっても、最終ボスをあえて小さな姿で表現する場合が多い。 アクションゲーム [ ] この節のが望まれています。 では、のの『スペース・パニック』では通常の『モンスター』は1段階下に落として倒せばよいのだが、『ボス』は2段階下に落とさなければならなかった。 さらに、『ドン』は3段階下に落とさなければならなかった。 同じく、1981年の時点において『』の画面上の『()』が確認できる。 しかしながらストーリー上のボスキャラクターには違いないが、プレイヤーが直接攻撃できる敵ではなかったため画面上の演出に過ぎず、ボスキャラクターとして認識されていたかどうかについては疑問の余地がある。 前述の『ボス』『ドン』が16x16の雑魚同様のドット画に対し、ドンキーコングの『ゴリラ』は32x32のドット画の大きさがあるため、一般的には『ゴリラ』の方が威厳があるために、最初のボスキャラクターとして認知されているようだ。 『スパルタンX』が登場するまでは各ステージ毎のボスに個性や能力はなく『』の「」のように、ステージ最後の関門としての役割であった。 1986年にナムコから発売された『』で、敵キャラやプレイヤーがともに巨大であるステージにて登場するボス「弁慶」は画面の大部分を占める巨大なボスキャラクターであり、大型ボスキャラクターのパイオニアとして知られる。 同年カプコンから発売された『』ではプレイヤーと同サイズながら、プレイヤーと同等の能力有するボスが登場し、以降のシリーズでも踏襲することになる。 以降のアクションゲームのボスキャラクターは、巨大キャラクターかプレイヤーに相当するキャラクターに二分化される事になる。 前者は『』シリーズの様に巨大ボスキャラクターとの連戦を売りとした色の強いゲームに多数登場し、後者もからへと繋がっていくことになる。 共に近年ではより派手な演出を伴う傾向が強い。 このあたりは、に発売されたTRPG『』の中でも各シナリオに各々目標や倒すべき最終ボスもいたため、コンピュータRPGにも初期の頃からボスキャラクターがいたと確認できる。 初期のコンピュータRPGのボスキャラクターは、に発売された『』の原型となる" "の「バルログ」や、1981年に発売された『』の「」が挙げられ、こちらの方がシューティングゲーム等より古くから存在していたことが確認できる。 ボスの位置付け [ ] ステージ単位で分けられているゲームでは、ボスキャラクターと呼ばれるものはそのステージの最後、あるいはその近くに配置されている。 ステージ中で倒すことが難しい敵キャラクターという位置づけがなされることが多い。 また、ボスが登場することでゲームにメリハリが生まれプレイヤーを飽きさせないという効果を狙ってか、特にステージ分けをしていないゲームでもボスキャラクターが登場することがある。 ステージが存在するゲームでも、ステージ途中の演出として、ボスキャラクターが顔見せのように姿を現したり、あるいは中ボスとも呼ばれるやや難易度を押し上げる要因となるキャラクターが登場する物も見られる。 ボスキャラクターが単体ではなく、次から次へと複数現れ、それらを全て倒さなければならないという要素を含んだゲームもある。 また、複数のボスや中ボスとの連戦を主体に構成されたステージ、イベントや、それを主としたゲームモードは「 ボスラッシュ」または「 ボスオンパレード」と呼ばれ、人気シリーズにおいては過去作のラスボスも含めたボスキャラクターがファンサービスとしてゲスト出演することが多い。 定着したのは『』のボスオンパレードステージからであるが、スタイルを確立したのはカプコンの『』である。 ボスとの連戦で構成されたステージは既に『』で見られるが、こちらはラスボス以外のボスキャラクターは雑魚としての登場であった。 RPGにおいては、主にの最深部にボスがいることが多く、重要ながボスによって守られている場合もある。 ボスを倒せない場合プレイヤーは、自身が操作するキャラクターを強化した状態で再びボスに挑むか、あるいは戦い方を工夫するか、そうでなければあきらめて投げ出すかのいずれかとなる。 いずれのケースにおいても、一般的にボスとの戦いはプレイヤーに様々な感情、感覚を与えることでゲームを盛り上げ、興奮させる効果がある。 その効果を狙ったはしばしば緊張感を高めるBGMを取り込んだり、派手なグラフィックを使用するといった演出などをボス戦に巧みに入れ込む。 またボスキャラクターを倒した際の爽快感を演出すべく、派手な演出効果を狙った特別の表示が施されることも多い。 特に1990年代以降、ハードの進化に伴う表現能力の向上により、ボスキャラクターとの戦闘を重要な演出として位置付ける傾向はますます強くなっている。 後年のゲームほどボスの耐久力が高く設定されている傾向がある。 ボスキャラクターの種類 [ ] ラストボス [ ] ゲームの最後に登場するボスは、 ラストボス 、それを略して ラスボスと呼ばれる。 「最終ボス」「大ボス」 などの呼び方もある。 たいていの作品、特に初期のゲームにおいては、ラストボスはゲームに登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在だった。 またプレイヤー側のレベルも上がり戦闘が進めやすくなっているため、相対的な難易度(プレイヤーのレベルと敵の強さのギャップ)としては中ボスの方が大きい、という例も珍しいわけではない。 あるいはそれとは逆に全く「無抵抗か、雑魚同然なもの」も存在する。 中には、ラストボスとの戦闘を複数回行わせ、初回の戦いはボスの仮の姿、2回目以降が真の姿(もしくは、初回が一般形態、その後何らかの力を得て最終形態)となり、これを真のラストボスとするゲームもある。 また、戦い自体が1回であっても、戦闘中にある一定量のダメージを受けると能力が変化して強くなる事例 、ラストボスとされていた敵を倒した後に真のボスがいることが判明する事例 がある。 『』では最初から後にラストボスになるクッパが登場し、終盤の2つで骨の状態と巨大化したクッパが登場する。 また、その他のNewスーパーマリオブラザーズシリーズでは、最終ステージにおいて1度クッパを倒した直後、魔法によって巨大化して復活する形態をとる。 また、・などとある条件を果たすことで、ラスボスの名前が特別な名前になる。 シリーズ化されている作品では、たびたび同一のキャラクターが時に攻撃手段を変えてラストボスとして待ち構える。 この慣例あるいは先入観を利用して、「実はボスだと思われていたキャラクターよりさらに手ごわい真のボスがいた」という演出がなされることもある。 多くのラストボスでは専用のBGMが用いられており、そのBGMに注目が集まることも多々ある。 大半のゲームでは、ラストボスを倒すとそのゲームをクリア(終了)したことになるが、その後もゲームが続行するケースもある。 また、実質的なラストボス戦の後、イベントバトル的に、ラストボスを倒せる実力があればまず負けることがない程度の戦闘能力の敵との戦闘が発生する例もある。 『』での最終シナリオでは、場合によっては、実質的なラストボス撃破後に今までに倒してきた中ボス複数と再戦することになる。 この再戦では、中ボスとプレイヤーキャラクターとが1対1で対決するため、成長が不十分なプレイヤーキャラクターがいた場合にはラストボスよりも苦戦を強いられる可能性を持つ。 ゲームの最終目標であるラストボスは「自分の力で打ち破ってほしい」というメッセージのために、公式攻略本には情報や攻略法が掲載されないことも多く、中には名前・姿・能力・そこに至るシチュエーションの全てを伏せる例もある。 しかし、逆にストーリーボスまでは全て掲載しておくことで、クリア後の楽しみにウェイトを置かせる例も存在する。 中にはストーリーの流れの上では、どんでん返しを表現する為に、味方に裏切られてしまい、敵味方両方から追われるか、敵を全滅させた後に、味方だったキャラクターがラストボスになる場合がある。 中ボス [ ] ステージやシナリオの途中で登場するボスは 中ボス(ちゅうボス)若しくは 小ボス、 サブボス [ ]と呼ばれる。 また、シナリオ中のイベントなどで登場するボス や、ステージボスやラストボスの初期、中間形態を指すこともある。 ステージボスを「大ボス」と呼ぶのに対応した表現となっているが、「小ボス」という表現はあまり用いられない。 これは大中小の中という意味のほかに、ストーリーの中盤・途中と言う意味が含まれているためである。 強さや作中での位置づけによって「中ボス」と「小ボス」を使い分けることは稀にある が、そのような使い分けを行うか、一方しか使わないかは、プレイヤーやゲーム開発スタッフ、ゲーム雑誌スタッフ個人個人により異なる。 原則的に倒すか突破しなければステージやイベントが進行出来ないキャラクター全般を指し、作品やイベントによっては雑魚キャラクターも中ボスの役割を与えられる例もあり 、また突破に困難が伴う障害物そのもの も中ボスとして扱われる。 かつては、ゲーム容量が少なかった時代において、他の雑魚キャラより強い雑魚キャラか、大型の雑魚キャラを中ボスとして扱うことが多かったが、現在においても同様な用法が見られる。 「ボス」の中にはストーリー上、重要なポジションまたは敵キャラクターサイドの幹部クラスも存在し、それらの「ボス」は分類の上では「中ボス」であるが、BGMそのものが通常のボスと違うケースも存在する。 また、ストーリー上倒す必要の無いボスや隠しボスにこれらのBGMが用いられるケースも存在する。 隠しボス [ ] ラストボス・中ボスの他に、ゲームを普通に進行する目的では倒す必要のない、若しくは出現しないボスキャラクターが存在するゲームもあり、このようなボスは 隠しボス、 裏ボス、または 真ボスなどと呼ばれる。 ゲーム中で一定の条件を満たすことで出現するものもあり、通常プレイでのラストボスを上回る強さを誇るものも多い。 これらは開発側が、より高い難易度を求めるトッププレーヤーへの挑戦状として設定されたもの や、ラストボスを簡単に倒せるくらいにキャラクターを強く成長させたプレイヤーを試すために用意したもの である。 隠しボスを倒せば、通常では手に入らない珍しいアイテムや能力などが得られることもある。 コンシューマ機のRPG初の隠しボスは『ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士』(ファミコン版)の「デーモンロード」である [ — ]。 これはファミコン版で追加されたキャラクターであり、シナリオ上も意味を持つ存在ではなかった。 なお、隠しボスの中には、倒すと二度と復活しないものもあるが、一度倒しても何度でも復活するものもある。 後者の場合は、倒した後、倒すのにかかったターン数を表示する場合もあるほか、少ないターン数で倒すことで何らかの特典を得られたりすることもある。 隠しボスをいかに少ないターン数で倒すか、飽くなき追求を続けるプレイヤーも少なくない。 シリーズ製作を数多く続けるゲームタイトルでは、シリーズの歴代ボスキャラクターの全て、もしくは一部を隠しボスとして登場させるファンサービスを行うことがある。 倒せないボス [ ] ボスキャラクターの中には 倒すことのできないボスも存在し、特にRPGによく見られる。 そのようなボスの大半は絶対に倒すことができない無敵の存在であるか、あるいはプレイヤーよりはるかに強大であり、プレイヤーはほぼ確実に敗れることになる。 このようなボスが出現する理由は以下のようなものが挙げられる。 そのボスとの戦闘を回避することが前提となっているもの ボスを倒すことができないため、単純に「ボスと接触しない」「ボスに戦闘を挑まない」ことが前提となっている場合や、特定のアイテムを入手するなどして、そのボスが出現しない(あるいは出現しても倒せるようになっているか戦闘自体にならない)ようにすることが前提となっているものがある。 これらの場合は戦いを挑むこと自体が間違いであるため、戦って敗北してしまうとゲームオーバーになるものが多い。 戦闘の回避方法としてはアイテムを入手したり、イベントをこなしたりする方法が一般的であるが、中には、戦闘中にアイテムを使うことで戦闘を回避するもの や、逃げることで戦闘を回避するものもある。 他、最初は戦闘を回避することが前提となっているものの、ストーリーが進むと再び出現し、その時は倒せるようになっているもの も存在する。 特殊例では、そのボスと戦うとバッドエンディングが成立してしまうものもある。 ストーリー上、負けることが前提となっているもの ゲーム版「メタルファイト ベイブレード」のなど、ストーリーの展開上、プレイヤーは必ず負けることが前提となっているボスが設定されていることがある。 これはプレイヤー間では負けイベントとも称され、これらのキャラクターとの戦闘では負けてもにはならない。 極端に戦闘力を上げるなどをすれば勝てることもあるが、イベントでは負けたこととして進められる。 この場合、ストーリーが進むと再度そのボスキャラクターが登場し、その時になると倒せるようになっていることが多い。 また、このタイプの亜種として、時間やダメージ累積で戦闘が強制終了する物もある。 それに、強大な力を手に入れたボスと戦い敗れるが、何らかの方法でその力を弱め(封じ)、その後倒せる状態になるというボスも少なくない。 戦闘を途中で中断することが前提となっているもの ある程度のダメージを与える、もしくはその逆に一定のダメージを受ける、一定のターンが経過するなどすると、倒してもいないし、負けてもいないのに戦闘が自動的に終了し、イベントが発生したりするものも存在する。 これらのボスも、後に再戦の機会が用意されており、その時は倒せるようになっているものが多い。 そのボスの倒し方自体がイベント化しているもの 1度目の戦いではまともに倒すことができず、2度目以降の戦いで倒すことができる存在。 特定のアイテムを入手したり、特定の能力を上げたりするか、特定の時間を迎えることによって倒せるようになる。 また、戦闘中特定条件で相手を降参させたりするため、まともに戦えば倒せないように設定されているボスも存在する。 なお、「倒せないボス」と見せかけて、キャラクターの成長度やプレイヤーの技術次第では通常の手段で倒せるように設定されているケースも存在する。 この場合、倒したときに隠されたイベント等が現れるものもある。 ただ、本来のシナリオからは逸脱した行為であり、ゲームオーバー扱いであったり負けた扱いとなることもある。 また、『』の「すざく」は、最初は倒せない存在として登場し、通常の攻撃方法で倒すことは(常識外の方法や難易度を度外視した場合は)可能ではあるが、戦闘に勝ってもその後に何事もなかったかのように何度でも登場するため、倒した扱いにはならない。 この他、「とどめの一撃を刺して倒す」「相手のヒットポイントを0にする」という意味では、決して倒すことのできないボスキャラクターというものも存在する。 この場合、物語の展開上やボスキャラクターの性格上・役割などの都合によって、完全にボスキャラクターを倒していない状態ながら戦闘が終了し事実上の勝利となることがある。 例としては版『』のチャプター4のボスキャラクターのが挙げられ、このゲームの場合、ボスキャラクターはプレイヤーの操作すると、いわゆる対戦型格闘ゲームの形式で戦う が、トキのキャラクターとしての性格上、ヒットポイントを消耗させ尽くしてHPゲージを僅かに残した状態で、ケンシロウ共々立ったままの状態で「トキは柔の拳をケンシロウに伝えた」としてステージクリアになる。 倒す必要のないボス [ ] 中には倒す必要のないボスも存在する。 倒す必要がないとはいえ、前述のイベントであり、そのボスを越えなければならないが、戦闘シーンが無いのが代表的である。 パソコン版『』のエイリアンのボスがそれに相当する。 そのボスの元までたどり着けば、そのボスと自分探しに関する謎は解けており、戦うことが無意味になっているため、イベントとしてクリアすることが前提となっている。 また、ゲーム進行上エンカウントする様に制作されているがストーリーに全く絡まないため無視してもいいボスも存在する。 演出上弱く設定されたボス [ ] ストーリー上の演出のため意図的に弱く設定されたボスが登場したり、あるいはなどに登場するボスがギャグの表現のために、他のボスよりも、あるいは雑魚よりも弱い演出がされることがある。 『』におけるラスボス「神魔王」や『』におけるラスボス「なりそこないのオーラント」はストーリーにおいて最後に戦うボスでありながら、ストーリー的にもゲーム的にも、意図的に弱い存在という設定がされている。 様々なゲームにおいて、ギャグキャラもしくはストーリー上の都合により弱く設定された中ボスが多く登場する。 バカゲーとしては、『』におけるボス「究極無敵銀河最強男」の暴走シーンでは敵味方が逆転していて、ゲームがスタートして「いきなりボス登場」となり、自機としてプレイヤー側の小型戦艦やテレビくんを攻撃するシーンがある。 その時、股間にダメージを食らうとあっけなく死ぬ演出がある。 ただしこの演出で味方が勝ってもゲームオーバーになるだけで、かなり強力なラスボスとして再登場する。 また『』のラスボス「マカマカ」は赤ん坊のような姿をしている時は頑丈でしぶといが、彼が本気を出して巨大化した時のヒットポイント最大値は1しかなく、通常攻撃であっけなく倒せる上に、最初の雑魚(名前も「ザコ」)より弱く、馬鹿馬鹿しい演出となっている。 似た例として、『』の石神千鶴は、式神として出現した時に限り、偽者のためHPが1である。 『』では、5面の日本風ステージのボスが犬小屋にいる柴犬であり、右端を左右に動くだけである。 また、6面の宇宙ステージでは今までのボスが合体してラスボスとして襲い掛かるのだが、攻撃は石投げのみ で、パターンが読みやすい。 ストーリー上のボスではないが、「」シリーズの「スーパーデラックス」およびそのリメイク版の「ウルトラスーパーデラックス」、「鏡の大迷宮」の勝ち抜きボスバトルでは、何故かボスの中に雑魚キャラであるワドルディが登場する。 このワドルディはアクションこそ歩いたり、ジャンプしたりするだけで通常と変わらないが、ヒットポイントだけは通常の雑魚より大幅に高く設定してあり、コピー能力で戦おうとすると雑魚とは異なりすぐに倒すことはできない。 『』における、「魔女っちたーちゃん」のラスボスである魔女は2、3発当てるだけで倒せ、それでゲームクリアとなるものがある。 その他 [ ] 誰かと恋愛関係になることを目的とするゲームでは、口説き落とす相手のことを、比喩的にボスと呼ぶことがある。 何らかの相手を口説き落とす、あるいは結ばれるなどがゲームクリアの条件になっている場合は、文字通りのボスキャラクターに近い。 また、そのゲームでもっとも口説きづらい相手をラストボスと称することもある。 一例として『』のがそう呼ばれ、ニフティのコンピューターゲームフォーラムの同作専門特設会議室で1994年6月21日の書き込みで詩織が「ラスボス」と表現されており 、制作側からも「ラスボス」と称されていた。 の場合、物語の核心に迫る攻略キャラクターの事をラスボスと呼ぶ場合もある。 コンピューターゲームにおいてラスボスという言葉が定着して以降、アニメーションや特撮ヒーローなどのSF、ファンタジー作品で現代日本(或いは現代日本を模した異世界)を舞台にした作品では、その作品の倒すべき黒幕をゲームに例えてラスボスと呼ぶこともある。 において、シリーズを代表するであろう相対的に高難度とされる曲を「ボス曲」と表現することもあり、主に最高難度とされる曲をさすケースが多い。 歌手のは、などで披露してきた奇抜な衣装がゲームのボスキャラを彷彿とさせるということで、などで「ラスボス」と称されている。 また韓国の野球選手であるは、韓国リーグ時代には「ラストボス」と言う異名を持っていた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• このようなゲームの例として『』や『』などが挙げられる。 「大ボス」の呼称はラスボス以外に使われることもある。 『』の「バラリス」、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「」など。 『』の「ガルーダ」や『』における「N-617 ブラックハートmkII」。 また、『』における「テッドブロイラー」はラスボスより苦戦するというプレイヤーも多い。 [ ]• 『ロックマンシリーズ』において、よく8ステージ中のボスの方がラストボスより強いともくされる。 [ ]• 『』の歴代ラストボスなど。 『』の「」など。 『』のラストボスのハウは劇中で何回も勝負を挑みその度にポケモンの数と強さを増し、最終戦で6匹の手持ちが揃う。 『』の「デスピサロ」など。 『』の「バラモス」、『』シリーズの四天王の4人目、『』の「ジャキラ」、『』の「N」など。 似た例として、『』のファーザーバルドルや『』のハイネスは黒幕である自らが生贄となり封印されていたラストボス(前者はジュベレウス、後者はエンデ・ニル)を復活させてしまい、真の最終ステージで戦うことになる。 「ロックマンシリーズ」のDr. ワイリー、「」のDr. エッグマン。 とくに後者は、当初は各ステージのボスとして現れた。 『』では「Dr. ワイリー」も登場し、過去の作品と同様の対決を行いはするが、さらにその戦闘後「サンゴッド」という真のラストボスと戦うことになる。 『』の「勇者の挑戦」、『』の「太陽は昇る」など。 例えば『メトロイド』『』では、ラストボスを倒した後に、その舞台から脱出しなければならない。 『』の「セーファ・セフィロス」に勝利した後に発生する「」との戦闘、『』の「デウス」戦勝利後の「ウロボロス」戦、『』の「メカリドリー」戦勝利後の「黒のゼーベス星人」戦など。 の公式ガイドブックなど。 シリーズの公式ガイド、シリーズの攻略本など。 またドラゴンクエストシリーズにおいても、モンスターズなどの外伝ではラストボスのステータス程度は記載されている場合がある。 『』の「」、『』の『ヒュペリオン』など。 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の「カンダタ」「やまたのおろち」など、中には『』のように中ボスの位置にある存在の名前が「中ボス」と作中で称される場合もある。 『』のように「小ボス」と作中でメタ的に称される場合もある。 『グラディウス』シリーズの「」ラッシュや、イベント戦闘で強制的に戦闘を強いられる雑魚キャラクターなど。 『スーパーマリオブラザーズ』の中ボスは雑魚キャラがボスに変身している。 攻撃し倒すと正体を現す。 代表的な物として『グラディウスII』の「」や『』シリーズの「ちちびんたリカ」。 『』ではそれが顕著であり、『IV』のゴルベーザ四天王や『V』のエクスデス、『VI』のアルテマウェポンと三闘神、『VII』のジェノバ、『VIII』のイデアがそれに該当し、でもこうしたボスは存在する。 代表的な例としては、『』シリーズのロダン、『』の「極殺兵器・緋蜂」、『』の「光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥーム」、『』のなど。 代表的な例としては、『』の「エスターク」、『』の「オメガ」や「しんりゅう」がある。 『』の「神さま」など。 『』など。 『ファイナルファンタジーIII』の「ネプトりゅう」や『 3』(ファミコン版ではII)の「」など。 『』の「デビット」もその例で、こちらは勝利したとしてもやり直しになる。 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の「キラーパンサー」など。 『ファイナルファンタジーIII』の「バハムート」や『』の「ベヒモス」など。 『』の「ドガボン」や『』の「ランペル」など。 ドガボンは追われている途中で捕まると戦闘になるが、万が一そうなった場合は逃げることが可能。 ランペルはストーリー上、戦闘は避けられないが、ドガボン同様、逃げることが可能。 『』の「タイラントワーム」をはじめとする超巨大モンスターは、フィールド上では倒せずに逃げられてしまうが、そのボスの住処では普通に戦闘できる。 『』の「テディベア」「レディースノー」など。 『』の「キングレオ」、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の「ゲマ」、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の「ゾゾゲル」、『』の「イノップ」「ゴンズ」のコンビ、「ゼッペル」、『ファイナルファンタジーIII』の「暗闇の雲」など。 先述の竜牙もフリーバトルモードでは倒せる。 『』の「セクレト」、『』の「ハイマックス」など。 『』の「リドリー」『』の「VAVA」、『』の「ジャック・コーヴァス」など。 アイテムや時間では、『』の「イビルクリスタル」、特定のカードで倒した場合のみエンディングになる『』の「闇マリク」、特定の時間は月齢が新月の時のみ倒せる『』の「魔王 ヘカーテ」など。 ものまねするだけで簡単に降参する『ファイナルファンタジーV』の「ものまねしゴゴ」、体力回復のために食べたバナナの皮でのみ攻撃が効く『ぷろすちゅーでんとG(初代)』の暗黒鳳凰団の首領の乗る巨大メカ「べべたー」など。 また、倒せない訳ではなく、普通に戦闘できないわけでもないが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の「」、「」も基本的には攻略法がイベント化している例であり、倒してしまっても無限に復活(話しかける所からやり直し)し、逃げてもその場に居座り続け、ゲットしない限りストーリーが進まないようになっている(極めて特殊な条件を満たした場合のみ、ゲットしなくてもストーリーは進行し、エンディング後の好きなタイミングでゲットするチャンスが訪れる)。 『』OCU編ドリスコルなど。 ストーリーを通して5回戦闘するが、MISSION 1、5、23ではステージクリアの条件としてドリスコルを倒すことは必須ではない。 またドリスコルを倒すことが不可能であるのはMISSION 1のみだが、DS版2周目以降であれば可能である。 『』の「」や(PS版『デスティニー』のリオン、『シンフォニア』のクラトス、『アビス』のアッシュなど)。 『』の「ヘイシーン」もこれに含まれる特例で、初回のプレイでは到底倒せない強さであるが、であれば倒すことも難しくない。 ただし倒しても専用のセリフの後同じ対戦が繰り返される。 ただし、このボスを本当の意味で倒すために必要なアイテムを手に入れるまでは、戦闘から逃げることが可能であるため、ゲームの進行には影響しない• なお、この作品は「対戦型格闘ゲーム」というジャンルが隆盛する以前の作品である。 版では一応ラストボスとして『』で戦闘するシーンが用意されているが、瞬時に倒せる• 『』の「ケルベロス」など。 しかし裏面だとスピードが格段に上がり、画面一帯を動き回る上手裏剣で攻撃する等比べ物にならない程強化される。 ちなみに攻撃し始めたときにつっこみが入る。 裏面だと一応動きが加わるのだが、ただ前後に動くだけで大して強くない(その他のボスは強化されている)。 吸い込みならば雑魚と同じように一発で倒せる。 『』のPARANOIAシリーズ・MAXシリーズ、『』(『GuitarFreaks』と『DrumMania』)のMODEL DDシリーズ、一網打尽、『』のヒップロックシリーズ、クラシックシリーズ、レベル50の曲および『』の段位認定の10段・皆伝の曲、『』のMAX MAXIMIZERが手がけた曲など。 出典 [ ]• 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月19日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月7日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月7日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月19日. 2020年4月27日閲覧。 2015年11月26日. 2016年7月22日閲覧。 ジャパンミュージックネットワーク. 2013年10月30日. 2020年4月28日閲覧。 2015年10月20日. 2020年4月28日閲覧。 関連項目 [ ]•

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ラスボス感半端ない!ラスボス感漂う人の特徴&ラスボス感を感じる瞬間

ラスボス 意味

だから!アナタ、だれ!? ラスボスの意味は? ラスボス last bossの略語 :和製英語 《「ラストボス」の略》ロールプレーイングゲームやシューティングゲームなどの最後に登場する敵。 引用元: ラスボスは英語Last bossの略語形の和製英語で 「最期に登場する手強い敵の大ボス」という意味です。 元はコンピューゲーム中において、各ステージに登場する敵のボスキャラクター達を倒してゲームを進め、最終ステージにて登場する最後の手強い大ボスのことを Last boss ラストボス 、省略して 「ラスボス」という呼んだのが始まりです。 その後、 コンピューターゲーム以外でも 「簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題のこと」を指すようになりました。 ことに最近では、 「威圧感のある態度や容姿」「圧倒的な力量の差があること」またそれらは人物に限らず、動物や建物の雰囲気・景色 など 「ラスボスが出てくるような恐ろしい、おどろおどろしい、禍々しい雰囲気」の場面でも使われるようになってきました。 なるほどね~例えば・・・ファッションだったら「透け感」、スポーツだったら「アウェイ感」みたいな感じね! ラスボスの使い方と使用例 例)とうとう、ファイナルステージのラスボスにたどり着いた。 このラスボスはゲーム内の適役の大ボスのことで、最終のステージまでたどり着き、最後の敵「ラスボス」に対峙している、というシーンでしょうか。 以前は 「ラスボス=最強の大ボス」イメージでしたが、昨今では途中の敵ボスとの闘いの方が困難を極めたり、ゲームによっては能力の異なる 中ボスの方が強い設定になる場合もあります。 例)彼女の毎年の衣装や演出がラスボス感に溢れている。 和製英語の凄いところは~本来の使われる場所から離れて、「違う分野」でも活躍してしまうところでしょう。 毎年、大晦日の歌番組で「歌唱&衣装合戦」を繰り広げていた大物女性歌手に、若者が「ラスボス」というニックネームを付け、配信された動画にも多くのコメントが寄せられました。 >ラスボス降臨!!!!! >ラスボス感ハンパないwww (引用:ニコニコ動画より) これは彼女の豪華絢爛な衣装と、ステージ狭しと繰り広げられる光やスモーク、そして大型舞台装置を使った派手な演出が、 さながら映画の最終場面、敵の館や基地から幽玄と姿を現すラスボス=最強のボスのようだ、という意味から呼ばれ始めたようです。 ゲーム用語、若者言葉と言われる「ラスボス」を上手くネーミングに取り入れたことで 若者が勝手に呼び始めたのですがw 、若年層のファンも増え、コミケ(コミックマーケットの略)にもCDを持ち込んで自ら販売をして話題になりました。 「ラスボス」というワードが彼女の新境地を広げたとも云えるでしょう。 例)今日撮影した写真がラスボス感ハンパない。 ラスボスは「最後の大ボス」という単体の名詞で使われる他に 「ラスボス感」という熟語で使用されることが多くあります。 例外のように 「~ハンパない」という若者言葉と組み合わさって、 「敵の大ボスが出てきそうな、おどろおどろしい、禍々しい雰囲気が 半端ない程 とてつもない」のことを意味します。 この写真のように急に空に黒雲が渦巻き、異様な雰囲気になったり、または下からライトアップされ、恐ろしい様子(形相)になる様にも使われます。 面白いことに、これらの表現は人物のみならず、動物(犬や猫)建築物 壮大なタワーや城のような建物 、と様々なシチュエーションで使用可能です。 要は 「おどろおどろしい、禍々しい、恐ろしい、威圧感のある」雰囲気であれば、何にでも応用できるということ、そこが現代の若者言葉、和製英語の柔軟性かもしれませんね! ラスボスの類語 ラスボスと似ている言葉に「悪役」「敵役」などの意味を持つ ヒールという言葉があります。 早速、意味をみてゆきましょう。 ヒール 英語:heel 悪役。 悪党派。 元はアメリカのプロレス業界におけるギミック上(前宣伝のためにキャラクター付けをすること)、プロレスラーに 善玉(ベビーフェイス)と悪玉(ヒール)の役割を付けて試合をさせていたことからきています。 主にスポーツの分野での想定される敵選手や敵チーム、また創作物における敵役・悪役のことを「ヒール」と呼ぶようになっています。 ふたつの意味を比べてみましょう。 簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題 のこと。 恐ろしい、禍々しい様子。 悪党派。 ・・・・・・え゛!? まとめ ラスボスの意味は? ラスボス 《「ラストボス」の略》ロールプレーイングゲームやシューティングゲームなどの最後に登場する敵。 簡単に勝てそうにない相手、もしくは解決が難しそうな問題 のこと。 恐ろしい、禍々しい様子。 悪党派。

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小林幸子のラスボスとは?意味と由来を説明!

ラスボス 意味

コンピュータゲーム [ ] コンピュータゲームの常として、プレイヤーの行動を阻む敵キャラクターは、とにより、自動的に操作されている。 その中でゲームにおけるやストーリーの節目あるいは、最後にプレイヤーが倒さなければならないキャラクターのことをボスキャラクターという。 これらは、節目を作ることによりメリハリを持たせる役割以外にもなどのが大きく設定されているゲームにおいては、一定段階に達しないプレイヤーを阻む門のような役割を果たす()。 「ボス」という呼称自体は便宜上つけられたものであり、それらのキャラクターが必ずしもストーリーやステージ上でリーダーに相当する地位にあることを指す用語ではない。 ボスとの戦闘は ボス戦と呼称する。 呼称 [ ] コンピュータゲームにおける「ボス」の呼称の初期例として1980年11月に登場した『』で強い敵に対して使われているが、同作には「ドン」と呼ぶさらに強い敵もいた。 同年登場の『』の海外市場向けの英語チラシで強敵の忍者の親分が「boss」と表現されている。 1981年の『』では「ボスギャラガ」は他の敵と違って弾を2回当てないと倒せなかったり自機のデュアルファイターをパワーアップさせるためにボスギャラガに自機を捕まえさせてからそれを連れたところを倒す必要があり、ボスギャラガの印象を強くさせたがこの名称は業者向けの説明書に記載されていたもので一般プレイヤーにはあまり知ることはできず、1983年の『』でチラシや筐体に記載された説明に「ギャルボス」とあるのがみえる。 いくつかの要所に構えた強敵を「ボス」と公式に呼ぶようになったのは1984年12月登場の『』がさきがけとされ、チラシに「各階毎に現れるボス」と書かれている。 同作を取り上げた『』1985年2月号で「最強の敵。 これが大ボスの〔X〕だ!! 」とあり、コンピュータゲームにおけるボスのランク付けの初期例と思われる。 1986年8月の『』では説明書などで「小ボス」とあり、公式でのランク付けのかなり早い例とされる。 「大ボス」「小ボス」は1950年以降の新聞や雑誌でゲーム以外の言葉として使われているが「小ボス」は「中ボス」にとって代わられて行き「中ボス」は他と違い、ゲーム用語以外での使用が少ない。 1980年代後半のでは「最終ボス」などがよく使われていたが、『』に端を発してコンピュータゲームのが発売されるようになり、1988年の『』のアルバムに「本ボス・ダーム」、1989年9月の『』のアルバムに「ラストボスステージ」と収録曲に名付けられているのが公式でラストボス関係の使用の早い例とされる。 1990年3月発売の『』シリーズのアルバム『悪魔城ドラキュラ ファミコン・ベスト』にも「Last Boss」とあり、開発者やプレイヤーで「ラストボス」の語がある程度広まっていた。 そこから「ラスボス」と略されるようになったのは一例として『』(新声社)1991年12月の読者からの投稿で見受けられことから1980年代末か1990年頃との見方があるが、1993年出版の『ゲームプレイヤーの知恵ぶくろ ゲーム用語事典』(アスキー)には「小ボス」「大ボス」「ラスボス」が掲載されている中で「ラスボス」はスラングとして扱われている。 1995年の『』のサントラに「ラスボス・バトル」とあるのが開発側が公式に使用した比較的早い例とされる。 メカに対しての呼称としては1983年1月の『』には敵に母艦や要塞があり、背景から独立して動くことで強い印象を残したが「マザーシップ」「機動要塞」と紹介されており、使用にはまだ違和感があったとみられる。 1985年の『』の巨大メカを複数の雑誌記事が「ボス」と書き、のタイトルにも「ボス」とあるため公式でも使われていたとみられ、同作のコミカルさからかメカでもボスと言われた可能性がある。 1985年の『』を取り上げた『』1985年7月号に「第2シーンのボス」とあり、公式な呼称ではないがシリアスなシューティングゲームでも巨大メカに使われた比較的早い事例とされる。 1986年1月のファミコン版『ツインビー』の説明書や1987年2月の同作のBGMを収録した『セガ・ゲーム・ミュージックVOL. 2』の曲で「ボス」の言葉が使われ、『』の複数の雑誌記事での使用例により公式資料でも使われていたとみられることや同時期に登場した『』でゲーム中に「BOSS」と表示、1987年5月に『グラディウス』のBGMを収録した『オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス アーケード版』や同年6月の『』のBGMを収録した『ダライアス タイトー・ゲーム・ミュージック VOL. 2』の曲名に「ボス」が使われ巨大メカでも公式にそう呼ぶことが定まっていった。 各ジャンルボスキャラクター [ ] シューティングゲーム [ ] 初期のには「だんだん敵キャラクターの動きが早くなる」、「攻撃頻度が上がる」というパターンが多かった。 中にはにおけるのように、倒すと高得点が得られるキャラクターや、しつこい攻撃をしてくるキャラクターも見られたが、プレイヤーには特定の敵が「ボス」として認識される傾向はあまり見られず、単に難易度が上がったと認識される程度だった。 世界で一番早く登場したシューティングゲームのボスキャラクターが登場したゲームは、の『』(開発 アムスターエレクトロニクス()、での販売は)である。 の白色彗星都市帝国に似せた姿で、第5面に登場する。 中心部にいる首領を倒せば全面(一周)クリアとなり、より難しい第1面から再プレイとなった。 の『ゼビウス』()はシューティングゲームながらストーリーが予め執筆され、度々登場する巨大空母(アドーアギレネス)は「」という存在が駆るとされている。 この巨大空母は画面の6分の1を占めるもので、攻撃も通常のキャラクターに比べ執拗で難度があった上、高得点を狙うなら弱点である中心部より先に4つの周辺砲台を破壊しなければならなかった。 ボスキャラクターのバリエーションが多彩となるに至ったゲームは明確ではない。 しかしの時点において、『グラディウス』()発売前後に転機が訪れた。 グラディウスを例に取ると「」と呼ばれる大型のキャラクターが登場する直前に、各々のステージごとに多彩な攻撃があり、それに続いてビッグコアが登場した。 ステージによっては、ビッグコア以外の敵が待ち受けていた。 続編『沙羅曼蛇』で各ステージ毎に個性的なボスキャラクターを据える傾向が定着することとなる。 その後はより大型化し、『』の「巨大戦艦」のようにステージそのもののボスキャラクターが登場するようになる。 近年になると、のパイオニアである『』に登場する「火蜂」を筆頭に、最終ボスは自機と同程度の小型サイズであるが、画面を覆い尽くす大量の弾幕を張ってくるというスタイルのものも定着している。 これは本来、基板の表示能力に限界がある中で、極限まで敵弾を増やすためにボス本体を小さくする必要があったのだが [ ]、以降はCAVE自身を含む多くのメーカーがこれを踏襲し、ハード性能に余裕があっても、最終ボスをあえて小さな姿で表現する場合が多い。 アクションゲーム [ ] この節のが望まれています。 では、のの『スペース・パニック』では通常の『モンスター』は1段階下に落として倒せばよいのだが、『ボス』は2段階下に落とさなければならなかった。 さらに、『ドン』は3段階下に落とさなければならなかった。 同じく、1981年の時点において『』の画面上の『()』が確認できる。 しかしながらストーリー上のボスキャラクターには違いないが、プレイヤーが直接攻撃できる敵ではなかったため画面上の演出に過ぎず、ボスキャラクターとして認識されていたかどうかについては疑問の余地がある。 前述の『ボス』『ドン』が16x16の雑魚同様のドット画に対し、ドンキーコングの『ゴリラ』は32x32のドット画の大きさがあるため、一般的には『ゴリラ』の方が威厳があるために、最初のボスキャラクターとして認知されているようだ。 『スパルタンX』が登場するまでは各ステージ毎のボスに個性や能力はなく『』の「」のように、ステージ最後の関門としての役割であった。 1986年にナムコから発売された『』で、敵キャラやプレイヤーがともに巨大であるステージにて登場するボス「弁慶」は画面の大部分を占める巨大なボスキャラクターであり、大型ボスキャラクターのパイオニアとして知られる。 同年カプコンから発売された『』ではプレイヤーと同サイズながら、プレイヤーと同等の能力有するボスが登場し、以降のシリーズでも踏襲することになる。 以降のアクションゲームのボスキャラクターは、巨大キャラクターかプレイヤーに相当するキャラクターに二分化される事になる。 前者は『』シリーズの様に巨大ボスキャラクターとの連戦を売りとした色の強いゲームに多数登場し、後者もからへと繋がっていくことになる。 共に近年ではより派手な演出を伴う傾向が強い。 このあたりは、に発売されたTRPG『』の中でも各シナリオに各々目標や倒すべき最終ボスもいたため、コンピュータRPGにも初期の頃からボスキャラクターがいたと確認できる。 初期のコンピュータRPGのボスキャラクターは、に発売された『』の原型となる" "の「バルログ」や、1981年に発売された『』の「」が挙げられ、こちらの方がシューティングゲーム等より古くから存在していたことが確認できる。 ボスの位置付け [ ] ステージ単位で分けられているゲームでは、ボスキャラクターと呼ばれるものはそのステージの最後、あるいはその近くに配置されている。 ステージ中で倒すことが難しい敵キャラクターという位置づけがなされることが多い。 また、ボスが登場することでゲームにメリハリが生まれプレイヤーを飽きさせないという効果を狙ってか、特にステージ分けをしていないゲームでもボスキャラクターが登場することがある。 ステージが存在するゲームでも、ステージ途中の演出として、ボスキャラクターが顔見せのように姿を現したり、あるいは中ボスとも呼ばれるやや難易度を押し上げる要因となるキャラクターが登場する物も見られる。 ボスキャラクターが単体ではなく、次から次へと複数現れ、それらを全て倒さなければならないという要素を含んだゲームもある。 また、複数のボスや中ボスとの連戦を主体に構成されたステージ、イベントや、それを主としたゲームモードは「 ボスラッシュ」または「 ボスオンパレード」と呼ばれ、人気シリーズにおいては過去作のラスボスも含めたボスキャラクターがファンサービスとしてゲスト出演することが多い。 定着したのは『』のボスオンパレードステージからであるが、スタイルを確立したのはカプコンの『』である。 ボスとの連戦で構成されたステージは既に『』で見られるが、こちらはラスボス以外のボスキャラクターは雑魚としての登場であった。 RPGにおいては、主にの最深部にボスがいることが多く、重要ながボスによって守られている場合もある。 ボスを倒せない場合プレイヤーは、自身が操作するキャラクターを強化した状態で再びボスに挑むか、あるいは戦い方を工夫するか、そうでなければあきらめて投げ出すかのいずれかとなる。 いずれのケースにおいても、一般的にボスとの戦いはプレイヤーに様々な感情、感覚を与えることでゲームを盛り上げ、興奮させる効果がある。 その効果を狙ったはしばしば緊張感を高めるBGMを取り込んだり、派手なグラフィックを使用するといった演出などをボス戦に巧みに入れ込む。 またボスキャラクターを倒した際の爽快感を演出すべく、派手な演出効果を狙った特別の表示が施されることも多い。 特に1990年代以降、ハードの進化に伴う表現能力の向上により、ボスキャラクターとの戦闘を重要な演出として位置付ける傾向はますます強くなっている。 後年のゲームほどボスの耐久力が高く設定されている傾向がある。 ボスキャラクターの種類 [ ] ラストボス [ ] ゲームの最後に登場するボスは、 ラストボス 、それを略して ラスボスと呼ばれる。 「最終ボス」「大ボス」 などの呼び方もある。 たいていの作品、特に初期のゲームにおいては、ラストボスはゲームに登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在だった。 またプレイヤー側のレベルも上がり戦闘が進めやすくなっているため、相対的な難易度(プレイヤーのレベルと敵の強さのギャップ)としては中ボスの方が大きい、という例も珍しいわけではない。 あるいはそれとは逆に全く「無抵抗か、雑魚同然なもの」も存在する。 中には、ラストボスとの戦闘を複数回行わせ、初回の戦いはボスの仮の姿、2回目以降が真の姿(もしくは、初回が一般形態、その後何らかの力を得て最終形態)となり、これを真のラストボスとするゲームもある。 また、戦い自体が1回であっても、戦闘中にある一定量のダメージを受けると能力が変化して強くなる事例 、ラストボスとされていた敵を倒した後に真のボスがいることが判明する事例 がある。 『』では最初から後にラストボスになるクッパが登場し、終盤の2つで骨の状態と巨大化したクッパが登場する。 また、その他のNewスーパーマリオブラザーズシリーズでは、最終ステージにおいて1度クッパを倒した直後、魔法によって巨大化して復活する形態をとる。 また、・などとある条件を果たすことで、ラスボスの名前が特別な名前になる。 シリーズ化されている作品では、たびたび同一のキャラクターが時に攻撃手段を変えてラストボスとして待ち構える。 この慣例あるいは先入観を利用して、「実はボスだと思われていたキャラクターよりさらに手ごわい真のボスがいた」という演出がなされることもある。 多くのラストボスでは専用のBGMが用いられており、そのBGMに注目が集まることも多々ある。 大半のゲームでは、ラストボスを倒すとそのゲームをクリア(終了)したことになるが、その後もゲームが続行するケースもある。 また、実質的なラストボス戦の後、イベントバトル的に、ラストボスを倒せる実力があればまず負けることがない程度の戦闘能力の敵との戦闘が発生する例もある。 『』での最終シナリオでは、場合によっては、実質的なラストボス撃破後に今までに倒してきた中ボス複数と再戦することになる。 この再戦では、中ボスとプレイヤーキャラクターとが1対1で対決するため、成長が不十分なプレイヤーキャラクターがいた場合にはラストボスよりも苦戦を強いられる可能性を持つ。 ゲームの最終目標であるラストボスは「自分の力で打ち破ってほしい」というメッセージのために、公式攻略本には情報や攻略法が掲載されないことも多く、中には名前・姿・能力・そこに至るシチュエーションの全てを伏せる例もある。 しかし、逆にストーリーボスまでは全て掲載しておくことで、クリア後の楽しみにウェイトを置かせる例も存在する。 中にはストーリーの流れの上では、どんでん返しを表現する為に、味方に裏切られてしまい、敵味方両方から追われるか、敵を全滅させた後に、味方だったキャラクターがラストボスになる場合がある。 中ボス [ ] ステージやシナリオの途中で登場するボスは 中ボス(ちゅうボス)若しくは 小ボス、 サブボス [ ]と呼ばれる。 また、シナリオ中のイベントなどで登場するボス や、ステージボスやラストボスの初期、中間形態を指すこともある。 ステージボスを「大ボス」と呼ぶのに対応した表現となっているが、「小ボス」という表現はあまり用いられない。 これは大中小の中という意味のほかに、ストーリーの中盤・途中と言う意味が含まれているためである。 強さや作中での位置づけによって「中ボス」と「小ボス」を使い分けることは稀にある が、そのような使い分けを行うか、一方しか使わないかは、プレイヤーやゲーム開発スタッフ、ゲーム雑誌スタッフ個人個人により異なる。 原則的に倒すか突破しなければステージやイベントが進行出来ないキャラクター全般を指し、作品やイベントによっては雑魚キャラクターも中ボスの役割を与えられる例もあり 、また突破に困難が伴う障害物そのもの も中ボスとして扱われる。 かつては、ゲーム容量が少なかった時代において、他の雑魚キャラより強い雑魚キャラか、大型の雑魚キャラを中ボスとして扱うことが多かったが、現在においても同様な用法が見られる。 「ボス」の中にはストーリー上、重要なポジションまたは敵キャラクターサイドの幹部クラスも存在し、それらの「ボス」は分類の上では「中ボス」であるが、BGMそのものが通常のボスと違うケースも存在する。 また、ストーリー上倒す必要の無いボスや隠しボスにこれらのBGMが用いられるケースも存在する。 隠しボス [ ] ラストボス・中ボスの他に、ゲームを普通に進行する目的では倒す必要のない、若しくは出現しないボスキャラクターが存在するゲームもあり、このようなボスは 隠しボス、 裏ボス、または 真ボスなどと呼ばれる。 ゲーム中で一定の条件を満たすことで出現するものもあり、通常プレイでのラストボスを上回る強さを誇るものも多い。 これらは開発側が、より高い難易度を求めるトッププレーヤーへの挑戦状として設定されたもの や、ラストボスを簡単に倒せるくらいにキャラクターを強く成長させたプレイヤーを試すために用意したもの である。 隠しボスを倒せば、通常では手に入らない珍しいアイテムや能力などが得られることもある。 コンシューマ機のRPG初の隠しボスは『ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士』(ファミコン版)の「デーモンロード」である [ — ]。 これはファミコン版で追加されたキャラクターであり、シナリオ上も意味を持つ存在ではなかった。 なお、隠しボスの中には、倒すと二度と復活しないものもあるが、一度倒しても何度でも復活するものもある。 後者の場合は、倒した後、倒すのにかかったターン数を表示する場合もあるほか、少ないターン数で倒すことで何らかの特典を得られたりすることもある。 隠しボスをいかに少ないターン数で倒すか、飽くなき追求を続けるプレイヤーも少なくない。 シリーズ製作を数多く続けるゲームタイトルでは、シリーズの歴代ボスキャラクターの全て、もしくは一部を隠しボスとして登場させるファンサービスを行うことがある。 倒せないボス [ ] ボスキャラクターの中には 倒すことのできないボスも存在し、特にRPGによく見られる。 そのようなボスの大半は絶対に倒すことができない無敵の存在であるか、あるいはプレイヤーよりはるかに強大であり、プレイヤーはほぼ確実に敗れることになる。 このようなボスが出現する理由は以下のようなものが挙げられる。 そのボスとの戦闘を回避することが前提となっているもの ボスを倒すことができないため、単純に「ボスと接触しない」「ボスに戦闘を挑まない」ことが前提となっている場合や、特定のアイテムを入手するなどして、そのボスが出現しない(あるいは出現しても倒せるようになっているか戦闘自体にならない)ようにすることが前提となっているものがある。 これらの場合は戦いを挑むこと自体が間違いであるため、戦って敗北してしまうとゲームオーバーになるものが多い。 戦闘の回避方法としてはアイテムを入手したり、イベントをこなしたりする方法が一般的であるが、中には、戦闘中にアイテムを使うことで戦闘を回避するもの や、逃げることで戦闘を回避するものもある。 他、最初は戦闘を回避することが前提となっているものの、ストーリーが進むと再び出現し、その時は倒せるようになっているもの も存在する。 特殊例では、そのボスと戦うとバッドエンディングが成立してしまうものもある。 ストーリー上、負けることが前提となっているもの ゲーム版「メタルファイト ベイブレード」のなど、ストーリーの展開上、プレイヤーは必ず負けることが前提となっているボスが設定されていることがある。 これはプレイヤー間では負けイベントとも称され、これらのキャラクターとの戦闘では負けてもにはならない。 極端に戦闘力を上げるなどをすれば勝てることもあるが、イベントでは負けたこととして進められる。 この場合、ストーリーが進むと再度そのボスキャラクターが登場し、その時になると倒せるようになっていることが多い。 また、このタイプの亜種として、時間やダメージ累積で戦闘が強制終了する物もある。 それに、強大な力を手に入れたボスと戦い敗れるが、何らかの方法でその力を弱め(封じ)、その後倒せる状態になるというボスも少なくない。 戦闘を途中で中断することが前提となっているもの ある程度のダメージを与える、もしくはその逆に一定のダメージを受ける、一定のターンが経過するなどすると、倒してもいないし、負けてもいないのに戦闘が自動的に終了し、イベントが発生したりするものも存在する。 これらのボスも、後に再戦の機会が用意されており、その時は倒せるようになっているものが多い。 そのボスの倒し方自体がイベント化しているもの 1度目の戦いではまともに倒すことができず、2度目以降の戦いで倒すことができる存在。 特定のアイテムを入手したり、特定の能力を上げたりするか、特定の時間を迎えることによって倒せるようになる。 また、戦闘中特定条件で相手を降参させたりするため、まともに戦えば倒せないように設定されているボスも存在する。 なお、「倒せないボス」と見せかけて、キャラクターの成長度やプレイヤーの技術次第では通常の手段で倒せるように設定されているケースも存在する。 この場合、倒したときに隠されたイベント等が現れるものもある。 ただ、本来のシナリオからは逸脱した行為であり、ゲームオーバー扱いであったり負けた扱いとなることもある。 また、『』の「すざく」は、最初は倒せない存在として登場し、通常の攻撃方法で倒すことは(常識外の方法や難易度を度外視した場合は)可能ではあるが、戦闘に勝ってもその後に何事もなかったかのように何度でも登場するため、倒した扱いにはならない。 この他、「とどめの一撃を刺して倒す」「相手のヒットポイントを0にする」という意味では、決して倒すことのできないボスキャラクターというものも存在する。 この場合、物語の展開上やボスキャラクターの性格上・役割などの都合によって、完全にボスキャラクターを倒していない状態ながら戦闘が終了し事実上の勝利となることがある。 例としては版『』のチャプター4のボスキャラクターのが挙げられ、このゲームの場合、ボスキャラクターはプレイヤーの操作すると、いわゆる対戦型格闘ゲームの形式で戦う が、トキのキャラクターとしての性格上、ヒットポイントを消耗させ尽くしてHPゲージを僅かに残した状態で、ケンシロウ共々立ったままの状態で「トキは柔の拳をケンシロウに伝えた」としてステージクリアになる。 倒す必要のないボス [ ] 中には倒す必要のないボスも存在する。 倒す必要がないとはいえ、前述のイベントであり、そのボスを越えなければならないが、戦闘シーンが無いのが代表的である。 パソコン版『』のエイリアンのボスがそれに相当する。 そのボスの元までたどり着けば、そのボスと自分探しに関する謎は解けており、戦うことが無意味になっているため、イベントとしてクリアすることが前提となっている。 また、ゲーム進行上エンカウントする様に制作されているがストーリーに全く絡まないため無視してもいいボスも存在する。 演出上弱く設定されたボス [ ] ストーリー上の演出のため意図的に弱く設定されたボスが登場したり、あるいはなどに登場するボスがギャグの表現のために、他のボスよりも、あるいは雑魚よりも弱い演出がされることがある。 『』におけるラスボス「神魔王」や『』におけるラスボス「なりそこないのオーラント」はストーリーにおいて最後に戦うボスでありながら、ストーリー的にもゲーム的にも、意図的に弱い存在という設定がされている。 様々なゲームにおいて、ギャグキャラもしくはストーリー上の都合により弱く設定された中ボスが多く登場する。 バカゲーとしては、『』におけるボス「究極無敵銀河最強男」の暴走シーンでは敵味方が逆転していて、ゲームがスタートして「いきなりボス登場」となり、自機としてプレイヤー側の小型戦艦やテレビくんを攻撃するシーンがある。 その時、股間にダメージを食らうとあっけなく死ぬ演出がある。 ただしこの演出で味方が勝ってもゲームオーバーになるだけで、かなり強力なラスボスとして再登場する。 また『』のラスボス「マカマカ」は赤ん坊のような姿をしている時は頑丈でしぶといが、彼が本気を出して巨大化した時のヒットポイント最大値は1しかなく、通常攻撃であっけなく倒せる上に、最初の雑魚(名前も「ザコ」)より弱く、馬鹿馬鹿しい演出となっている。 似た例として、『』の石神千鶴は、式神として出現した時に限り、偽者のためHPが1である。 『』では、5面の日本風ステージのボスが犬小屋にいる柴犬であり、右端を左右に動くだけである。 また、6面の宇宙ステージでは今までのボスが合体してラスボスとして襲い掛かるのだが、攻撃は石投げのみ で、パターンが読みやすい。 ストーリー上のボスではないが、「」シリーズの「スーパーデラックス」およびそのリメイク版の「ウルトラスーパーデラックス」、「鏡の大迷宮」の勝ち抜きボスバトルでは、何故かボスの中に雑魚キャラであるワドルディが登場する。 このワドルディはアクションこそ歩いたり、ジャンプしたりするだけで通常と変わらないが、ヒットポイントだけは通常の雑魚より大幅に高く設定してあり、コピー能力で戦おうとすると雑魚とは異なりすぐに倒すことはできない。 『』における、「魔女っちたーちゃん」のラスボスである魔女は2、3発当てるだけで倒せ、それでゲームクリアとなるものがある。 その他 [ ] 誰かと恋愛関係になることを目的とするゲームでは、口説き落とす相手のことを、比喩的にボスと呼ぶことがある。 何らかの相手を口説き落とす、あるいは結ばれるなどがゲームクリアの条件になっている場合は、文字通りのボスキャラクターに近い。 また、そのゲームでもっとも口説きづらい相手をラストボスと称することもある。 一例として『』のがそう呼ばれ、ニフティのコンピューターゲームフォーラムの同作専門特設会議室で1994年6月21日の書き込みで詩織が「ラスボス」と表現されており 、制作側からも「ラスボス」と称されていた。 の場合、物語の核心に迫る攻略キャラクターの事をラスボスと呼ぶ場合もある。 コンピューターゲームにおいてラスボスという言葉が定着して以降、アニメーションや特撮ヒーローなどのSF、ファンタジー作品で現代日本(或いは現代日本を模した異世界)を舞台にした作品では、その作品の倒すべき黒幕をゲームに例えてラスボスと呼ぶこともある。 において、シリーズを代表するであろう相対的に高難度とされる曲を「ボス曲」と表現することもあり、主に最高難度とされる曲をさすケースが多い。 歌手のは、などで披露してきた奇抜な衣装がゲームのボスキャラを彷彿とさせるということで、などで「ラスボス」と称されている。 また韓国の野球選手であるは、韓国リーグ時代には「ラストボス」と言う異名を持っていた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• このようなゲームの例として『』や『』などが挙げられる。 「大ボス」の呼称はラスボス以外に使われることもある。 『』の「バラリス」、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの「」など。 『』の「ガルーダ」や『』における「N-617 ブラックハートmkII」。 また、『』における「テッドブロイラー」はラスボスより苦戦するというプレイヤーも多い。 [ ]• 『ロックマンシリーズ』において、よく8ステージ中のボスの方がラストボスより強いともくされる。 [ ]• 『』の歴代ラストボスなど。 『』の「」など。 『』のラストボスのハウは劇中で何回も勝負を挑みその度にポケモンの数と強さを増し、最終戦で6匹の手持ちが揃う。 『』の「デスピサロ」など。 『』の「バラモス」、『』シリーズの四天王の4人目、『』の「ジャキラ」、『』の「N」など。 似た例として、『』のファーザーバルドルや『』のハイネスは黒幕である自らが生贄となり封印されていたラストボス(前者はジュベレウス、後者はエンデ・ニル)を復活させてしまい、真の最終ステージで戦うことになる。 「ロックマンシリーズ」のDr. ワイリー、「」のDr. エッグマン。 とくに後者は、当初は各ステージのボスとして現れた。 『』では「Dr. ワイリー」も登場し、過去の作品と同様の対決を行いはするが、さらにその戦闘後「サンゴッド」という真のラストボスと戦うことになる。 『』の「勇者の挑戦」、『』の「太陽は昇る」など。 例えば『メトロイド』『』では、ラストボスを倒した後に、その舞台から脱出しなければならない。 『』の「セーファ・セフィロス」に勝利した後に発生する「」との戦闘、『』の「デウス」戦勝利後の「ウロボロス」戦、『』の「メカリドリー」戦勝利後の「黒のゼーベス星人」戦など。 の公式ガイドブックなど。 シリーズの公式ガイド、シリーズの攻略本など。 またドラゴンクエストシリーズにおいても、モンスターズなどの外伝ではラストボスのステータス程度は記載されている場合がある。 『』の「」、『』の『ヒュペリオン』など。 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の「カンダタ」「やまたのおろち」など、中には『』のように中ボスの位置にある存在の名前が「中ボス」と作中で称される場合もある。 『』のように「小ボス」と作中でメタ的に称される場合もある。 『グラディウス』シリーズの「」ラッシュや、イベント戦闘で強制的に戦闘を強いられる雑魚キャラクターなど。 『スーパーマリオブラザーズ』の中ボスは雑魚キャラがボスに変身している。 攻撃し倒すと正体を現す。 代表的な物として『グラディウスII』の「」や『』シリーズの「ちちびんたリカ」。 『』ではそれが顕著であり、『IV』のゴルベーザ四天王や『V』のエクスデス、『VI』のアルテマウェポンと三闘神、『VII』のジェノバ、『VIII』のイデアがそれに該当し、でもこうしたボスは存在する。 代表的な例としては、『』シリーズのロダン、『』の「極殺兵器・緋蜂」、『』の「光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥーム」、『』のなど。 代表的な例としては、『』の「エスターク」、『』の「オメガ」や「しんりゅう」がある。 『』の「神さま」など。 『』など。 『ファイナルファンタジーIII』の「ネプトりゅう」や『 3』(ファミコン版ではII)の「」など。 『』の「デビット」もその例で、こちらは勝利したとしてもやり直しになる。 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の「キラーパンサー」など。 『ファイナルファンタジーIII』の「バハムート」や『』の「ベヒモス」など。 『』の「ドガボン」や『』の「ランペル」など。 ドガボンは追われている途中で捕まると戦闘になるが、万が一そうなった場合は逃げることが可能。 ランペルはストーリー上、戦闘は避けられないが、ドガボン同様、逃げることが可能。 『』の「タイラントワーム」をはじめとする超巨大モンスターは、フィールド上では倒せずに逃げられてしまうが、そのボスの住処では普通に戦闘できる。 『』の「テディベア」「レディースノー」など。 『』の「キングレオ」、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の「ゲマ」、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』の「ゾゾゲル」、『』の「イノップ」「ゴンズ」のコンビ、「ゼッペル」、『ファイナルファンタジーIII』の「暗闇の雲」など。 先述の竜牙もフリーバトルモードでは倒せる。 『』の「セクレト」、『』の「ハイマックス」など。 『』の「リドリー」『』の「VAVA」、『』の「ジャック・コーヴァス」など。 アイテムや時間では、『』の「イビルクリスタル」、特定のカードで倒した場合のみエンディングになる『』の「闇マリク」、特定の時間は月齢が新月の時のみ倒せる『』の「魔王 ヘカーテ」など。 ものまねするだけで簡単に降参する『ファイナルファンタジーV』の「ものまねしゴゴ」、体力回復のために食べたバナナの皮でのみ攻撃が効く『ぷろすちゅーでんとG(初代)』の暗黒鳳凰団の首領の乗る巨大メカ「べべたー」など。 また、倒せない訳ではなく、普通に戦闘できないわけでもないが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の「」、「」も基本的には攻略法がイベント化している例であり、倒してしまっても無限に復活(話しかける所からやり直し)し、逃げてもその場に居座り続け、ゲットしない限りストーリーが進まないようになっている(極めて特殊な条件を満たした場合のみ、ゲットしなくてもストーリーは進行し、エンディング後の好きなタイミングでゲットするチャンスが訪れる)。 『』OCU編ドリスコルなど。 ストーリーを通して5回戦闘するが、MISSION 1、5、23ではステージクリアの条件としてドリスコルを倒すことは必須ではない。 またドリスコルを倒すことが不可能であるのはMISSION 1のみだが、DS版2周目以降であれば可能である。 『』の「」や(PS版『デスティニー』のリオン、『シンフォニア』のクラトス、『アビス』のアッシュなど)。 『』の「ヘイシーン」もこれに含まれる特例で、初回のプレイでは到底倒せない強さであるが、であれば倒すことも難しくない。 ただし倒しても専用のセリフの後同じ対戦が繰り返される。 ただし、このボスを本当の意味で倒すために必要なアイテムを手に入れるまでは、戦闘から逃げることが可能であるため、ゲームの進行には影響しない• なお、この作品は「対戦型格闘ゲーム」というジャンルが隆盛する以前の作品である。 版では一応ラストボスとして『』で戦闘するシーンが用意されているが、瞬時に倒せる• 『』の「ケルベロス」など。 しかし裏面だとスピードが格段に上がり、画面一帯を動き回る上手裏剣で攻撃する等比べ物にならない程強化される。 ちなみに攻撃し始めたときにつっこみが入る。 裏面だと一応動きが加わるのだが、ただ前後に動くだけで大して強くない(その他のボスは強化されている)。 吸い込みならば雑魚と同じように一発で倒せる。 『』のPARANOIAシリーズ・MAXシリーズ、『』(『GuitarFreaks』と『DrumMania』)のMODEL DDシリーズ、一網打尽、『』のヒップロックシリーズ、クラシックシリーズ、レベル50の曲および『』の段位認定の10段・皆伝の曲、『』のMAX MAXIMIZERが手がけた曲など。 出典 [ ]• 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月19日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月7日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月7日. 2020年4月27日閲覧。 電ファミニコゲーマー マレ : p. 2017年9月19日. 2020年4月27日閲覧。 2015年11月26日. 2016年7月22日閲覧。 ジャパンミュージックネットワーク. 2013年10月30日. 2020年4月28日閲覧。 2015年10月20日. 2020年4月28日閲覧。 関連項目 [ ]•

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