ごちゃごちゃ イラスト かわいい。 【トップコレクション】 ごちゃごちゃ イラスト

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ごちゃごちゃ イラスト かわいい

*目次*• 影が弱い 初心者が陥りやすい代表的な例がこちらです。 みんな大体の影はつけるのですが、それが弱いとコントラストの低い、「パッとしない絵」になってしまいます。 対処法はひとつ、 「影が落ちる場所」に徹底的に影を描きいれてみることです。 例えば上のイラスト、カーディガンの影が落ちていません。 裏地は隠れているので、影が落ちるはずなのに、 表の生地とおなじ色で塗られているのです。 影が落ちるところには、しっかりとトーンを落として(暗い色で)塗ってあげること。 影をおとす場所は、むずかしく考えなくても大丈夫。 簡単にいきましょう。 キーワードは「 下・裏・奥」です。 光源が特殊な位置にない限り、「下・裏・奥」にあるものには、かならず影が落ちます。 「下・裏・奥」にあるものには、徹底的に影を落としてみてください。 ぼかしすぎ エアブラシばかりで影を入れたり、ぼかし機能を使いすぎると、ぼやーっとしたピンボケイラストになってしまいます。 これでは、立体感がまったくないうえに、ものの質感もあやふやです。 ぼかしを多用する原因のほとんどは、 影の入れ方がわからないから。 だったら対処法は先ほどと同じように、 「下・裏・奥」のポイントでしっかりとした影を入れていくこと。 また、 シワの描き方がわからないという場合。 そんなあなたは、 まずは暗いところを塗って、明るいところを描き込んでみると楽かもしれません。 もちろん色んな場合がありますが、服は『暗い影の部分』よりも、『光が当たって明るい部分』のほうが、面積がせまい場合が多いのです。 また、 シワのほとんどはパターンで描くことができます。 描けないのは正体がわからないから。 描きたいシワはを考えると、正体がわかってぐっと塗りやすくなるはずです。 色がごちゃつき過ぎ 見るからにごちゃごちゃとしたうるさいイラスト、こうなってしまうのは 色を絞り切れていないことが原因です。 まずは、 描きたいテーマの色を絞ること。 ディナーは、前菜やスープがあるからメインディッシュをおいしくいただけるのです。 これと同じように、イラストも主役の色を決めてあげる必要があります。 また、できるだけ 原色はさけましょう。 狭い面積でワンポイントとしてなら映えますが、広い範囲でつかうと目に痛くなりやすいです。 また、主役が2色以上のときは、を考えるとまとめやすくなりますよ。 同じ色相ばかりを使っている 「影はしっかりつけてるのに、色に深みがない」。 そんなあなたはこの『 色相変化なし』か、次の『色調補正なし』のどちらかに当てはまるはずです。 同じ色みの色ばかりをつかって絵を描くと、不思議と色に深みがなくなってしまいます。 その現象についてはこちらの画像がわかりやすいので、おすすめ。 (海外サイトです) by on カラーサークルを動かすことを習慣づけましょう。 色補正をしていない 地の色から、影とハイライトだけ塗って、そのまま。 つまり「 色調補正をしていない」と、淡白な絵になります。 もちろんそれを魅力にする絵描きもたくさんいますが、テクニックとして頭に入れておきましょう。 色補正の方法は、大きく分けて2つです。 『 レイヤーをつかう方法』と、『 色調補正機能をつかう方法』です。 まずは『 レイヤー』から。 レイヤー、はたとえば「オーバーレイ」や「スクリーン」、「ビビッドライト」が代表的です。 レイヤーのモードはソフトによって変わってくるので、ぜひともいろいろ試してみてください。 レイヤーのモードを変えて、絵の上に重ねてみましょう。 たとえばオーバーレイで全体を青く塗ったレイヤーを上にあてるだけでも、色が全く変わってきます。 つぎは『 色調補正』。 どのお絵かきソフトにも基本的なものがついています。 (『ペイント』には無し) 起動方法もソフトによってかわってくるので、「ソフト名+色調補正」で検索すると起動方法がでてきます。 けっこうなチート機能です。 使いこなせれば、あなたのカラーイラストが間違いなくがらりと変わるでしょう。 線画調整 線画が浮いて見える、という場合は、ほぼまちがいなくこれです。 線画の調整をせず、描いたままの線画をつかっている。 対処法でもっとも有名なのが、『 色トレス』です。 色トレスとは、「 まわりの色に馴染むよう、線画に色をつけるテクニック」です。 「クリッピング」や「透明ピクセルのロック(不透明保護)」で、線の色はかんたんに変えることができます。 まわりの色に近い色を線画につかうことで、線が塗りになじんで自然な雰囲気になります。 ハイライトなし ツヤのない絵は、 ハイライトが抜けている・または少ない場合がほとんどです。 ハイライトを入れないと、マットな雰囲気の絵になります。 そのような絵を目指すにはいいのですが、 質感が伝わりにくく、またツヤのない絵になるので、できるだけ取り入れることをおすすめします。 ハイライトとは、反射光のこと。 光があたって、跳ね返している部分がもっとも明るくなります。 まとめ 色塗りテクニックは、目指す絵柄によって必要なものとそうでないものが大きく分かれます。 今回は良くない例として紹介しましたが、 逆にこれらを強みとしている絵柄もあるのです。 あなた自身の絵は、この7つのどれかに当てはまったでしょうか。 当てはまるものがあれば、 脱出するべきか、強みにできそうか、をぜひ考えてみてください。 ただ、たとえ強みにできそうだとしても、一度は脱出してみるのをおすすめします。 イラストは トライ&エラーです。 一度やってみる、という経験値はぜったいに無駄にはなりません。

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本記事は、 秀和システム刊 からの特別抜粋記事です。 カラーが与える印象 カラーの塗り方は十人十色 10人が塗れば10通りの塗り方があるカラー。 同じ線画を複数人で塗ると全く違うイラストに見えるほどだ。 ひとりが塗っても手法を変えればいくらでもバリエーションが生まれる。 イラストの個性は画風もさながら、カラーの塗り方でも表れてくるだろう。 塗り方を変えれば 同じ線画でも印象が変わってくる。 極端なことを言えば、同じ色味で塗ったとしても違うのだ。 わかりやすいところで言えば、同じ赤色でも濃い色と薄い色だと見た目は全く変わってくるだろう。 ここではオーソドックスな塗り方のパターンをいくつか紹介する。 冒頭で書いた通り、塗り方にはいくつもの手法があるからここにある限りではない。 ここで塗り方の違いを見比べ、自分のイラストを塗る時にはどう塗るかの参考にしてほしい。 通常カラー このイラストを元に塗り方を変えたパターンを紹介していく。 木漏れ日によってところどころ輝いて見えるのが印象的だ。 あえてモノクロ いきなりだが、あえてモノクロにすることによりイラストによってはより印象を強めることがある。 このイラストならセピア調にしても良いだろう。 大事なところにだけ色を付ける メインのキャラクターだけに色をつけ、背景はモノクロにする。 こうすることで人物が浮かび上がって見えてくる。 濃淡 濃く塗れば力強い印象に、淡く塗れば繊細な印象を出すことができる。 どちらもやりすぎるとくどくなったり地味になったりしてしまうので注意。 透明感 儚さや繊細さを出すのに良い。 また、光の演出を効果的に使える。 背景は白の割合を多くすると良いだろう。 重厚感 いわゆる厚塗り。 厚みが出ることでイラストに奥行きを感じやすくもなる。 一朝一夕でできるものではないので練習を重ねよう。 グラデーション 背景の効果に使うと良い。 キャラクターでも、髪の色をグラデーションにすると印象的になる。 構図とカラーを組み合わせる 塗り方を大胆に変えてみよう 1枚のイラストにつき1パターンの手法で塗る・同じ色味で塗る、なんて決まりはない。 複数の手法を用いて塗ってもなんら問題はないのだ。 ただ、なにも考えずに好きに塗ってしまうとごちゃごちゃしたりぼやけた印象になってしまう。 そこで、構図とカラーの手法を組み合わせてみよう。 具体的にどうすればいいのか。 初めのうちはごちゃごちゃさせないためにも イラストを区切ってしまおう。 わかりやすいのは下図のように線で区切り、それぞれの マスを全く違う色にする。 場合によっては濃い色と薄い色にしても良いだろう。 イラスト全体のバランスを取りながら塗っていきたい。 慣れてきたら区切らない構図でも挑戦していきたい。 前項で紹介した「3. 大事なところにだけ色を付ける」と同じ要領で、印象をつけたい箇所に強い色を置き、そのほかは淡くしたり薄めの色を塗る。 またはキャラクターの色味を大きく変えても良い。 その際は上下か左右に配置し、背景も色味を変えることでキャラクターの対比ができるだろう。 バランスと メリハリを意識しながら配色していくとごちゃごちゃしたりぼやけたりしないはずだ。 例えば… 色を対比させるだけでも印象は大きく変わる。 そこに塗り方の変化もつけるとより味わいのあるイラストになるだろう。 下図下段のように人物を厚塗りにし、背景を淡い色味にしてもいいかもしれない。 分割構図で大胆に 過去と現在のキャラクターを分割した構図で表したもの。 過去はセピア調で塗り、より昔のことなのだと印象づけることができる。 人物と背景で変える キャラクターの印象をより強くしたい時に試してみたい手法。 下のようにモノクロにしてもいいし、水彩のようなぼやけた色を置いてもいいだろう。 人物同士で変える なるべく正反対の色を使いたい。 似た色だと変える意味があまりないからだ。 キャラクターにテーマカラーができるのも利点。 差し色について イラストにアクセントをつけよう イラストのイメージを大事にしたくて全体的に同系色でまとめたいことはないだろうか。 さまざまな色を使うよりもまとまりも生まれてくる。 が、どうしても地味になってしまう。 さらには画面がぼやけてしまうだろう。 そこで 差し色を入れたい。 差し色とは、 ベースになっている色とは異なる色のこと。 よくファッションのコーディネートで見聞きするワードではないだろうか。 差し色を入れることでその色がアクセントになり、イラスト全体が 引き締まる。 また、自然と差し色の方に目がいくので、 視線誘導にも役立つ。 下の図を見てほしい。 左の長方形は赤一色になっており、どこを見たらいいか迷ってしまうだろう。 しかし右上の四角には黄色の差し色が入っており、一番に黄色が目に入ったのではないだろうか。 右下のように複数おいてしまうとやはりどこを見たらいいのかわからなくなるため効果がない。 差し色は必ず1箇所だけに置こう。 右下は3つ丸があり、大きさも同じなのでこちらも視線が定まらない。 右上のように1つ差し色を置こう。 これをイラストでも応用してみよう。 見せたい部分や印象的な部分に差し色を置くと良い。 キャラクターなら下のイラストのように瞳や衣服の小物(リボンやアクセサリー)が置きやすいだろう。 瞳を赤くすることでそちらに目がいくようになった。 さらに、キャラクターの目力も強くなっている。 色のバランス たくさんの色を試してみよう カラーは奥が深いもの。 長い期間イラストを描いている人でも「カラーがちっとも上手くならない…」と悩んでいることもしばしば。 そのうちのひとつとして、色のバランスがうまく取れないというものがある。 または自分の中でパターンができてしまい、違う系統の色を塗れない、どう塗ったらいいかわからないというもの。 特に後者は凝り固まってしまうと変えるのが大変になる。 そうなってしまう前に、なるべく色々な色を使って塗るようにしよう。 何色もの色を使うのはいいが、なかなか バランスが取れない場合は一度使う色を減らしてみると良い。 2,3色に絞るか、いっそ同系統で濃淡のみで色の違いを表現したい。 逆に 何色も使えない人はとことんカラフルにしてみよう。 初めはバランスを考えなくて良いので、とにかく色を使うことに慣れるのだ。 慣れてきたら配色に気を配ろう。 どの塗り方においても前項の差し色は役に立つので常に頭の片隅に置いておきたい。 同系色 簡単そうに見えて意外に難しい同系色。 同じ系統の色を使うということは、濃淡で表現の幅を広げないといけないからだ。 そうでないとのっぺりした印象を与えてしまう。 また、どうしてもインパクトに欠けるので差し色などの工夫がほしい。 カラフル 色数を使う分だけ華やかになるのが最大の魅力。 キャラクターの数が多かったり、小物を散りばめる構図の際に用いると良いだろう。 何度も言っているように配色のバランスをとらないとごちゃごちゃしたり、目に痛い配色になってしまうので注意したい。 2色 色を2色にすることで、カラフルみたいにごちゃごちゃすることもなければ、同系色のようにぼんやりもしなくなる。 選ぶ2色はメリハリをつけるため似たような色にするのではなく、赤と青、黄色と緑といった違う色にしよう。 明るい色と暗い色にしても良い。 モノクロに変換してみよう コントラストをチェックする 気を付けながら配色をし、塗り終わった。 この色で良かったのかな……?と悩むかもしれない。 自分では良いと思っても客観的にはなかなか判断がつかないものだ。 その際、オススメしたい確認方法がある。 カラーのイラストを モノクロ変換してみるのだ。 そうした時にコントラストがどうなっているのかを見てみよう。 「 コントラスト」とよく言葉は聞くが、どういう意味なのか。 画像や画面に表示される 明暗の差のこと。 この差が大きいほどコントラストが強く、くっきりと見える。 低いとぼやけている。 下の2枚のイラストを見てもらいたい。 「 良い例」のイラストは明暗に差がありくっきりと見えているだろう。 「 悪い例」のイラストは明暗の差がなく、なんだか ぼんやりとしている。 どちらの方が印象に残りやすいかは聞くまでもないかと思う。 コントラストが強いのなら、メリハリのあるイラストになっているということ。 塗り終わるたびにモノクロ変換しコントラストが出ているかを確認してみよう。 デジタルツールでコントラスト調整もできるが、あまり頼らないようにしたい。

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本記事は、 秀和システム刊 からの特別抜粋記事です。 カラーが与える印象 カラーの塗り方は十人十色 10人が塗れば10通りの塗り方があるカラー。 同じ線画を複数人で塗ると全く違うイラストに見えるほどだ。 ひとりが塗っても手法を変えればいくらでもバリエーションが生まれる。 イラストの個性は画風もさながら、カラーの塗り方でも表れてくるだろう。 塗り方を変えれば 同じ線画でも印象が変わってくる。 極端なことを言えば、同じ色味で塗ったとしても違うのだ。 わかりやすいところで言えば、同じ赤色でも濃い色と薄い色だと見た目は全く変わってくるだろう。 ここではオーソドックスな塗り方のパターンをいくつか紹介する。 冒頭で書いた通り、塗り方にはいくつもの手法があるからここにある限りではない。 ここで塗り方の違いを見比べ、自分のイラストを塗る時にはどう塗るかの参考にしてほしい。 通常カラー このイラストを元に塗り方を変えたパターンを紹介していく。 木漏れ日によってところどころ輝いて見えるのが印象的だ。 あえてモノクロ いきなりだが、あえてモノクロにすることによりイラストによってはより印象を強めることがある。 このイラストならセピア調にしても良いだろう。 大事なところにだけ色を付ける メインのキャラクターだけに色をつけ、背景はモノクロにする。 こうすることで人物が浮かび上がって見えてくる。 濃淡 濃く塗れば力強い印象に、淡く塗れば繊細な印象を出すことができる。 どちらもやりすぎるとくどくなったり地味になったりしてしまうので注意。 透明感 儚さや繊細さを出すのに良い。 また、光の演出を効果的に使える。 背景は白の割合を多くすると良いだろう。 重厚感 いわゆる厚塗り。 厚みが出ることでイラストに奥行きを感じやすくもなる。 一朝一夕でできるものではないので練習を重ねよう。 グラデーション 背景の効果に使うと良い。 キャラクターでも、髪の色をグラデーションにすると印象的になる。 構図とカラーを組み合わせる 塗り方を大胆に変えてみよう 1枚のイラストにつき1パターンの手法で塗る・同じ色味で塗る、なんて決まりはない。 複数の手法を用いて塗ってもなんら問題はないのだ。 ただ、なにも考えずに好きに塗ってしまうとごちゃごちゃしたりぼやけた印象になってしまう。 そこで、構図とカラーの手法を組み合わせてみよう。 具体的にどうすればいいのか。 初めのうちはごちゃごちゃさせないためにも イラストを区切ってしまおう。 わかりやすいのは下図のように線で区切り、それぞれの マスを全く違う色にする。 場合によっては濃い色と薄い色にしても良いだろう。 イラスト全体のバランスを取りながら塗っていきたい。 慣れてきたら区切らない構図でも挑戦していきたい。 前項で紹介した「3. 大事なところにだけ色を付ける」と同じ要領で、印象をつけたい箇所に強い色を置き、そのほかは淡くしたり薄めの色を塗る。 またはキャラクターの色味を大きく変えても良い。 その際は上下か左右に配置し、背景も色味を変えることでキャラクターの対比ができるだろう。 バランスと メリハリを意識しながら配色していくとごちゃごちゃしたりぼやけたりしないはずだ。 例えば… 色を対比させるだけでも印象は大きく変わる。 そこに塗り方の変化もつけるとより味わいのあるイラストになるだろう。 下図下段のように人物を厚塗りにし、背景を淡い色味にしてもいいかもしれない。 分割構図で大胆に 過去と現在のキャラクターを分割した構図で表したもの。 過去はセピア調で塗り、より昔のことなのだと印象づけることができる。 人物と背景で変える キャラクターの印象をより強くしたい時に試してみたい手法。 下のようにモノクロにしてもいいし、水彩のようなぼやけた色を置いてもいいだろう。 人物同士で変える なるべく正反対の色を使いたい。 似た色だと変える意味があまりないからだ。 キャラクターにテーマカラーができるのも利点。 差し色について イラストにアクセントをつけよう イラストのイメージを大事にしたくて全体的に同系色でまとめたいことはないだろうか。 さまざまな色を使うよりもまとまりも生まれてくる。 が、どうしても地味になってしまう。 さらには画面がぼやけてしまうだろう。 そこで 差し色を入れたい。 差し色とは、 ベースになっている色とは異なる色のこと。 よくファッションのコーディネートで見聞きするワードではないだろうか。 差し色を入れることでその色がアクセントになり、イラスト全体が 引き締まる。 また、自然と差し色の方に目がいくので、 視線誘導にも役立つ。 下の図を見てほしい。 左の長方形は赤一色になっており、どこを見たらいいか迷ってしまうだろう。 しかし右上の四角には黄色の差し色が入っており、一番に黄色が目に入ったのではないだろうか。 右下のように複数おいてしまうとやはりどこを見たらいいのかわからなくなるため効果がない。 差し色は必ず1箇所だけに置こう。 右下は3つ丸があり、大きさも同じなのでこちらも視線が定まらない。 右上のように1つ差し色を置こう。 これをイラストでも応用してみよう。 見せたい部分や印象的な部分に差し色を置くと良い。 キャラクターなら下のイラストのように瞳や衣服の小物(リボンやアクセサリー)が置きやすいだろう。 瞳を赤くすることでそちらに目がいくようになった。 さらに、キャラクターの目力も強くなっている。 色のバランス たくさんの色を試してみよう カラーは奥が深いもの。 長い期間イラストを描いている人でも「カラーがちっとも上手くならない…」と悩んでいることもしばしば。 そのうちのひとつとして、色のバランスがうまく取れないというものがある。 または自分の中でパターンができてしまい、違う系統の色を塗れない、どう塗ったらいいかわからないというもの。 特に後者は凝り固まってしまうと変えるのが大変になる。 そうなってしまう前に、なるべく色々な色を使って塗るようにしよう。 何色もの色を使うのはいいが、なかなか バランスが取れない場合は一度使う色を減らしてみると良い。 2,3色に絞るか、いっそ同系統で濃淡のみで色の違いを表現したい。 逆に 何色も使えない人はとことんカラフルにしてみよう。 初めはバランスを考えなくて良いので、とにかく色を使うことに慣れるのだ。 慣れてきたら配色に気を配ろう。 どの塗り方においても前項の差し色は役に立つので常に頭の片隅に置いておきたい。 同系色 簡単そうに見えて意外に難しい同系色。 同じ系統の色を使うということは、濃淡で表現の幅を広げないといけないからだ。 そうでないとのっぺりした印象を与えてしまう。 また、どうしてもインパクトに欠けるので差し色などの工夫がほしい。 カラフル 色数を使う分だけ華やかになるのが最大の魅力。 キャラクターの数が多かったり、小物を散りばめる構図の際に用いると良いだろう。 何度も言っているように配色のバランスをとらないとごちゃごちゃしたり、目に痛い配色になってしまうので注意したい。 2色 色を2色にすることで、カラフルみたいにごちゃごちゃすることもなければ、同系色のようにぼんやりもしなくなる。 選ぶ2色はメリハリをつけるため似たような色にするのではなく、赤と青、黄色と緑といった違う色にしよう。 明るい色と暗い色にしても良い。 モノクロに変換してみよう コントラストをチェックする 気を付けながら配色をし、塗り終わった。 この色で良かったのかな……?と悩むかもしれない。 自分では良いと思っても客観的にはなかなか判断がつかないものだ。 その際、オススメしたい確認方法がある。 カラーのイラストを モノクロ変換してみるのだ。 そうした時にコントラストがどうなっているのかを見てみよう。 「 コントラスト」とよく言葉は聞くが、どういう意味なのか。 画像や画面に表示される 明暗の差のこと。 この差が大きいほどコントラストが強く、くっきりと見える。 低いとぼやけている。 下の2枚のイラストを見てもらいたい。 「 良い例」のイラストは明暗に差がありくっきりと見えているだろう。 「 悪い例」のイラストは明暗の差がなく、なんだか ぼんやりとしている。 どちらの方が印象に残りやすいかは聞くまでもないかと思う。 コントラストが強いのなら、メリハリのあるイラストになっているということ。 塗り終わるたびにモノクロ変換しコントラストが出ているかを確認してみよう。 デジタルツールでコントラスト調整もできるが、あまり頼らないようにしたい。

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